「段差が怖い」から「一人で行ける!」へ。介護保険で叶えた、お母様のトイレ自立への道|ホテイヤトーヨー住器|真岡市
2026年4月20日
7.5センチの段差が「自立」を奪う。その「諦め」は、筋力のせい?それとも家のせい? トイレへ向かう際「手押し車(歩行車)や車椅子を使っているけれど、廊下の段差が怖くて、一人で移動させるのは不安…」
こんにちは、ホテイヤです。
私も経験させて頂きました親の介護。親が元気なうちは何も気にかけていませんでしたが、
足が不自由になり車いすや手押し車の生活を余儀なくされるとケアラーの方も大変でしょうが
ケアレシーバー(被介護者)は、この崖を越えること自体が大きなストレス。手押し車があっ
ても一人では越えられず、その度に家族を呼ばなければならない申し訳なさが、「もうオムツでいい」
という諦めに繋がっていました。

改修前 改修後
改修前のホールの奥行66cm ホールの奥行86cm
ご覧ください!あの暗かった廊下が、明るい木目調のフローリングに生まれ変わりました。
最大の変化は、一切の段差がない「完全なフラットフロア」になった事と「車椅子が安心して通れる通路幅を確保」
したことです。部屋との境目にあった敷居も撤去され、手押し車や車椅子でも、引っかかる心配なくスイスイと移動できるようになりました。
「これなら、誰の手も借りずにトイレまで行ける」
この物理的な安心感が、ご本人の「動こう」という意欲を呼び起こします。
この物理的な安心感が、ご本人の「動こう」という意欲を呼び起こします。
「自立」を支える手すり
廊下からの入り口もフラットになり、トイレの中には後付けの手すり(レストルーム用手すり)が設置されました。 壁に穴を開けずに設置できるこのタイプは、便器への立ち座りをしっかりとサポートします。手すりの赤い部分は滑りにくく、視認性も高いため、足腰が弱くなった方でも安全・確実に利用できます。
「一人で座れて、一人で立てる」 この環境が整って初めて、ご本人は「オムツではなく、トイレへ行こう」と心から思えるのです。
介護保険を活用した「住宅改修費」の仕組み
今回の劇的な改善を支えたのが、介護保険の「住宅改修費支給」制度です。
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対象工事の例:
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今回のような**「段差の解消」**(敷居の撤去、床のかさ上げなど)
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手すりの取り付け
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滑り防止や移動の円滑化のための床材の変更
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支給額: 要介護認定を受けていれば、原則として一生涯で20万円までの
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工事費用に対し、自己負担1割(所得により2〜3割)で改修が可能です。
諦める前に、まずはケアマネジャーさんや、信頼できる施工業者に相談して、
ご自宅の「心のバリア」をチェックしてみませんか?
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