【窓のリフォーム】窓を８箇所交換いたしました。

2020年7月21日

静岡県藤枝市の事業所にて、窓を８箇所、カバー工法にて交換いたしました。カバー工法とは、壁や柱を壊さずに窓を交換できる工法です。

スルガリックス静岡店の【窓のリフォーム】窓を８箇所交換いたしました。施工事例写真1

建物

オフィス

住宅の築年数

21年～25年

リフォーム箇所

窓

商品

デュオＰＧ　ワイドカバー材　リフレム

工期

雨天含め、８箇所を７日間

都道府県

静岡県

地域

藤枝市

紫外線対策
結露
防音
防犯
省エネ
採光
快適
デザイン

カバー工法とは、既存の窓の枠を残して、その上からカバー材を設置し、窓を施工する工法です。
壁や柱を壊すことなく、新しい窓へ交換することが可能です。
今回は、既存のものとサイズや仕様が異なる窓を設置した箇所もあります。
専用の材料を使うことで、こういった窓のコーディネートを新しく出来る点も強みです。

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＃藤枝市　＃窓リフォーム　＃窓交換

施工前

Before

スルガリックス静岡店の【窓のリフォーム】窓を８箇所交換いたしました。の施工前の写真2

スルガリックス静岡店の【窓のリフォーム】窓を８箇所交換いたしました。の施工前の写真3

８箇所全てをご紹介するのは難しいので、２箇所のみ御覧ください。

黄色の枠で囲んだ写真の窓は、元々は外壁よりだいぶ内側に付いていました。
また、人目が気になる場所なのでなにか対策をしたい、とのご希望でした。

青い枠で囲んだ写真の窓は、２部屋に渡り、引違い窓が２枚繋げる形で設置されており、部屋に対して窓の位置がずれてしまっていました。

施工後

After

スルガリックス静岡店の【窓のリフォーム】窓を８箇所交換いたしました。の施工後の写真2

スルガリックス静岡店の【窓のリフォーム】窓を８箇所交換いたしました。の施工後の写真3

黄色の箇所では、窓枠を外壁に合わせて作成しました。
特注のサイズとなりますので、事前の採寸と材料の加工をしっかりと行いました。
外壁をカバーする形で、ピッタリと収まりました。
また、ガラスをミラー効果のある反射ガラスに変更。
外側からは室内が見えませんが、部屋の中からは室外の様子が分かります。

青の箇所では、窓を部屋ごとに分けて配置しました。
部屋の間に柱をはめ込み、カバー材を上から設置しました。