【2025年最新】窓 補助金でスタイルシェード設置|REマド本舗 出雲店|出雲市
2025年5月19日
夏の強い日差しをスタイルシェードで簡単遮光!窓補助金を活用して費用削減!

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今回の施工事例の題名をみて
「なんで窓の補助金でスタイルシェードを付けたのだろう・・」
と思われる方がいると思います。
なのでここではなぜスタイルシェードを
提案したのか説明していきます✨
〇スタイルシェードとは
まずはスタイルシェードってなんだろうと
いう方に説明をします。
夏の日差しを何とかしたい・・
そんな時はカーテンやブラインドをしますよね。
しかし中からの対策では半分以上の熱を
カットしきれず室内に入ってきてしまいます・・
そんな時は外側からの対策が効果的です!
スタイルシェードなら80%以上の熱を
カットすることができます!
こんなに効果があるのに使わないときは
スッキリ収納ができるので見栄えも抜群!
簡単な作業で使用することができます✨
しかもフックから外して放すだけで
スーッと静かに収納できます☀️
〇なぜ提案したのか
先ほどまでスタイルシェードの機能面について
説明しましたがここからはなぜ提案したか説明します。
今回スタイルシェード提案した窓は「南面のみ」です。
その理由は方角によって光の入り方が違うからです。
方角による日差しはこのような感じです。
夏の場合はどの窓からも強い日差しが入ってくるので
なんとしてでも日差しを遮りたいところです。
しかし冬は変わってきます。
冬は夏に比べると電気代が高騰します。
なぜかというと夏は室内の温度が30度だとしたら室内を28度下げるのに5度ほど下げるエネルギーが必要にないります。
しかし、冬は室内が0度から室内を20度まで上げるとなると20度分のエネルギーが必要になります。
なので冬は太陽の光を室内に取り入れることで暖房効率を大幅に上げることができます。
冬に一番太陽の光が入ってくるのは「南面」です。
はい、ここまで方角による日の入り方をざっと説明したのですがとっても重要になるので覚えてください✨
そして今回このお宅にはインプラスも納めさせてもらっています。
インプラスはガラスによって効果が変わるのですがざっと2種類あります。
1つ目は遮熱タイプです。
その名の通り室内に入ってくる熱を遮断します。
全ての窓をこのタイプにしても大丈夫です!
2つ目は断熱タイプです。
先ほどの遮熱タイプと違うところは日の入り方です。
程よく暖かい熱が入ってくるガラスになっています。
このガラスを南面にすることで冬でも効率的に暖房を使用することができます✨
しかし、この断熱タイプのガラスが夏になるとどうでしょうか・・
遮熱タイプと比べると窓際が熱くなりやすくなってしまいます・・
そんなことにならないようにスタイルシェードを提案しました!
内窓を付けた補助金でつけられるのでとってもお得です😍
こんな経緯で今回スタイルシェードを提案しました!
施工前
Before

冬は南面から熱を取り入れるため南面の内窓をLow-eクリアガラスにしました。
そうしてしまうと夏場に多くの熱を取り入れやすくなってしまうためスタイルシェードを提案しました。
スタイルシェードをかつようすることによって夏場は日差しを遮断し、冬はスタイルシェードを開け暖かい太陽の熱を取り入れることができます!


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