カーポートの設置には「建築確認」が必要です!|REマド本舗 出雲店|出雲市
2026年5月25日
カーポート設置で忘れがちな「建築確認申請」とは?知らずに建てると注意が必要

「カーポートって、ただの屋根でしょ?」
そう思って工事を検討しようとしていませんか?
実はカーポートは、条件によって「建築確認申請」が必要になります。
知らずに設置すると、後から是正を求められるケースもあるため注意が必要です。
今回は、カーポート設置時に必要になる「建築確認申請」について、わかりやすく解説します。
そもそも建築確認申請とは?

建築確認申請とは、
「その建物が建築基準法に適合しているか」
を、工事前に自治体や指定確認検査機関へ確認してもらう手続きです。
住宅だけでなく、実はカーポートも対象になる場合があります。
カーポートは「建築物」扱い
建築基準法では、
- 屋根がある
- 柱で固定されている
ものは「建築物」として扱われます。
つまりカーポートも、法律上は建築物です。
「簡易的な屋根だから大丈夫」と思っていても、条件によっては確認申請が必要になります。
建築確認申請が必要になるケース

1. 防火地域・準防火地域に建てる場合
都市部では特に多いケースです。
防火地域・準防火地域では、比較的小さなカーポートでも確認申請が必要になることがあります。
まずは土地の用途地域を確認しましょう。
2. 一定規模以上のカーポート
地域や条件によって異なりますが、
- 2台用カーポート
- 大型タイプ
- 延床面積が一定以上
などは申請対象になりやすいです。
3. 増築扱いになる場合
既存住宅に後付けする場合でも、
- 建ぺい率
- 容積率
- 増築面積
によっては確認申請が必要になることがあります
無申請で建てるとどうなる?

確認申請が必要なのに行わず工事すると、
- 是正指導
- 工事停止
- 将来の売却時の問題
につながる可能性があります。
特に最近は、リフォームや外構工事でも法令確認が厳しくなっています。
申請は誰がやるの?

通常は、
・外構業者
・工務店
・建築会社
が代行してくれます。
必要になる主な書類は、
・配置図
・平面図
・メーカー図面
・構造資料
などです。
迷ったらまず業者へ確認を
建築確認申請の要否は、
・地域
・用途地域
・カーポートのサイズ
・設置条件
によって変わります。
そのため、
「このカーポート、確認申請いりますか?」
と事前に業者や自治体へ確認することが大切です
まとめ
カーポートは条件によって、建築確認申請が必要になります。
特に、
・防火地域&準防火地域
・大型カーポート
・後付け増築
では注意が必要です。
「知らなかった」では済まないケースもあるため、設置前にしっかり確認しておきましょう。
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