【リフォームシャッター】外壁工事をするなら、足場があるうちにシャッター工事もぜひ！

2021年11月10日

埼玉県春日部市：外壁工事で足場がかかるなら、足場があるうちにシャッターも取り付けたい！ LIXIL後付けリフォームシャッターの特長と施工事例をご紹介します。

みもとトーヨー住器の【リフォームシャッター】外壁工事をするなら、足場があるうちにシャッター工事もぜひ！施工事例写真1

建物

戸建て

住宅の築年数

11年～15年

リフォーム箇所

シャッター

商品

リフォームシャッター

工期

1日

都道府県

埼玉県

地域

快適
台風対策

外壁工事をするのに足場をかけるので、それなら足場がかかっているうちに以前から付けたいと思っていたシャッターの取付工事も一緒にやろう、とご依頼頂きました。同時に工事をすることで、足場代が1回分で節約できます。

リフォームシャッター

今ある窓に後付け出来て、壁を壊さないカンタン施工。
気になる窓の防犯対策だけでなく、台風対策にもおすすめです。
外観仕上げもすっきりキレイです。

もしものための防犯対策に

侵入窃盗の６割が窓から侵入しています。一戸建て住宅や共同住宅の低層階では、無防備な窓から侵入されるケースが大半。カギを閉めているから安心とは言えない現状です。

みもとトーヨー住器の【リフォームシャッター】外壁工事をするなら、足場があるうちにシャッター工事もぜひ！の施工事例詳細写真2

みもとトーヨー住器の【リフォームシャッター】外壁工事をするなら、足場があるうちにシャッター工事もぜひ！の施工事例詳細写真2

シャッターで台風時の飛来物から窓をガード

住まいの中で、台風の影響を受けやすい場所の一つが「窓」です。

・飛来物が当たってガラスが割れると、室内が危険な状態に
瓦や屋根材はもちろん、傘や植木鉢のような軽量のものでも、強風で飛ばされると、窓ガラスを割ってしまうことがあります。ガラスが割れて室内に破片が飛び散ると、ケガの原因や避難の妨げになり大変危険です。

・窓から強風が室内に流れ込むと、屋根が吹き上がるリスクも
窓ガラスが割れ、穴が開いてしまうと、そこから強風が一気に室内に流れ込み、室内の圧力が高まると、屋根が吹き上がって大被害になる恐れもあります。

・シャッターで台風時の飛来物から窓をガード
台風時の飛来物から窓ガラスを守るためには、窓にシャッターを付けておくと安心。

シャッターの防災効果＜飛来物を想定した検証実験＞2kg相当の飛来物、衝突速度44km/hでの検証実験

・窓ガラス単体や養生テープを貼るだけだと･･･
植木鉢のような飛来物でもガラスが割れ、室内に破片が飛び散ってしまいます。

みもとトーヨー住器の【リフォームシャッター】外壁工事をするなら、足場があるうちにシャッター工事もぜひ！の施工事例詳細写真3

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・シャッターや雨戸を設置すれば！
飛来物から窓をしっかり守り、窓ガラスが割れるのを防ぐことができました。
※シャッターの標準タイプ・採風タイプ、雨戸の標準タイプ（ルーバー雨戸）の場合も、窓ガラスは割れませんでした。

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リフォームシャッターの取付工事にかかる所要時間は、１窓あたり最短60分のスピード施工です。安心・安全な毎日が短時間で実現します。（※施工時間は現場により異なります）

ご相談・お見積無料です。まずはお気軽に、PATTOリクシルマド本舗みもとトーヨー住器にご相談ください。

施工金額が確認できる窓まわりのかんたん見積シミュレーションもご利用いただけます。