腐ってしまった木製浴室ドアの取り替え工事

2022年11月26日

埼玉県久喜市：湿気で腐ってしまった木製の浴室ドアをアルミ製ドアに取り替えをした工事の施工事例です。ダメになってしまった沓摺もアルミ製に交換しています。

建物

戸建て

リフォーム箇所

浴室ドア

商品

ロンカラー浴室ドア　レバーハンドル仕様　シルバー

工期

1日

都道府県

埼玉県

地域

久喜市

木が腐ったため

数十年前はアルミは高価で、浴室のドアは木製が主流だったそうです。浴室のドアなのに木製。脱衣室のドアの話ではなく、浴室。水撥ねする場所なのに木製。知らなかったので、とても驚きました。やはり長年使われている木製ドアは痛みが激しく、沓摺も腐ってなくなってしまっています。

現在ではお手頃になったアルミ製のロンカラー浴室ドアを取り付けました。
今回は握りやすく開け閉めしやすいレバーハンドル仕様で、緊急時には脱衣室側から解錠できる非常解錠装置付きです。

腐ってしまった沓摺は、アルミ形材で修繕しています。

ロンカラー浴室ドアの取付に関するご相談、ご依頼はPATTOリクシルマド本舗みもとトーヨー住器へお気軽にお問合せ下さい。

窓・サッシ・玄関・エクステリアの専門店
PATTOリクシルマド本舗みもとトーヨー住器
〒344-0011　埼玉県春日部市藤塚2057
TEL： 048-736-6509
e-mail： mimoto@sepia.ocn.ne.jp