埼玉県熊谷市 内窓インプラスで猛暑と結露対策・1日で完了する窓リフォーム|中央建窓|比企郡吉見町
2026年8月21日
夏の暑さと冬の結露にお困りのお部屋へ内窓を設置。工期1日・約15万円で快適性と省エネを両立した事例です。
埼玉県熊谷市の戸建住宅にて、内窓「インプラス」の設置工事を行いました。築20〜25年のお住まいで、既存のアルミサッシは「夏は室内がとにかく暑い」「冬は窓ぎわが冷える」「朝になると結露で窓辺がびしょ濡れ」といったお悩みの原因になっていました。
熱の出入りの多くは窓から起こります。そこで既存窓を残したまま、その内側にもう一枚の窓を取り付ける「内窓」を採用しました。窓と窓の間にできる空気層が断熱材のように働き、外の暑さ・寒さの侵入を大きく抑えてくれます。
工事は既存の窓枠を利用するため壁を壊す必要がなく、工期はわずか1日、費用は約15万円。カラーは室内になじむキャラメルウッドを選び、落ち着いた雰囲気に仕上がりました。
施工前
Before
施工前のお部屋には、築当時から使われているアルミサッシの引違い窓が設置されていました。窓台のある出窓風のつくりで採光は良好、外の景色もよく見える気持ちのよい窓です。しかし性能面では、いくつもの課題を抱えていました。
最大の原因は、アルミという素材にあります。アルミは熱を非常によく伝えるため、夏は屋外の熱が室内へ、冬は室内の暖気が屋外へと、フレームを通してどんどん移動してしまいます。猛暑で知られる熊谷市の夏には「エアコンをつけても窓ぎわだけ暑い」「冷房が効くまで時間がかかる」という状態に。冬は逆に窓辺がひんやりと冷え、暖房費もかさんでいました。
さらに悩ましかったのが結露です。冬の朝、ガラスやサッシに水滴がびっしり付き、拭き取りが日課になっていました。放置すればカビの発生や、窓台・カーテンの傷みにもつながります。「なるべく手軽に、この窓の悩みを解消したい」というのが今回のご相談でした。
施工後
After
施工後は、既存窓の内側にLIXILの内窓「インプラス」を設置し、二重窓の構造になりました。カラーは室内の建具になじむキャラメルウッドをセレクト。落ち着いた木目調が窓まわりを引き締め、既存のアルミサッシがそのまま見えていた頃よりも、ぐっとあたたかみのある印象に変わりました。
内窓の効果は、既存窓との間にできる空気層にあります。空気は熱を伝えにくい性質を持つため、この層が断熱材のように働き、屋外の熱気や冷気の侵入を大幅に抑えてくれます。冷暖房の効きが早くなり、設定温度をゆるめても快適に過ごせるため、光熱費の節約にもつながります。
冬の結露も大きく軽減されました。室内側のガラスが冷えにくくなることで、水滴の発生そのものを抑えられます。加えて、二重のガラスと気密性の高いサッシにより、外を走る車の音や近隣の生活音も和らぎ、静かな室内空間に。
工事は壁を壊さず既存枠を活かすため、工期はわずか1日、費用は約15万円で完了しました。
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