埼玉県鶴ヶ島市 築25年の玄関引戸を1日で交換・防犯性と使い勝手を改善|中央建窓|比企郡吉見町
2026年8月5日
建て付けの悪化と防犯が不安だったアルミ引戸を、木調のリシェント玄関引戸へ。工期1日・約50万円の施工事例です。
埼玉県鶴ヶ島市の戸建住宅にて、玄関引戸の交換工事を行いました。築25年前後を経過した既存のアルミ引戸は、「開け閉めのたびに引っかかる」「戸車が減ってガタつく」「型ガラスだけの引違い戸で防犯面が心配」といったお悩みを抱えていらっしゃいました。
採用したのはLIXILのリシェント玄関引戸、P16型「ポートマホガニー」です。既存の枠を活かして新しい枠をかぶせるカバー工法のため、周囲の壁や柱、和風の外構を傷めることがありません。工期はわずか1日、費用は約50万円で完了しました。
縦格子を活かした和モダンなデザインは、既存の木製の柱・梁や竹垣と自然に調和。開閉も軽やかになり、引戸ならではの段差の少なさと出入りのしやすさもそのままに、玄関全体が生まれ変わりました。
施工前
Before
施工前の玄関には、ブロンズ色のアルミサッシに型ガラスをはめ込んだ、引違いタイプの玄関引戸が設置されていました。上部に欄間、下方に細い格子が並ぶ、当時の住宅で広く採用されていた仕様です。
築25年前後という年月は、確実に不具合として表れていました。とくに目立っていたのが開閉時の重さと引っかかりです。戸車の摩耗やレールへの砂ぼこりの堆積により、「ガタガタと音がする」「両手で押さないと閉まらない」といった症状が出ていました。
同時に建具と枠のすきまも広がり、冬は冷たい外気が土間に流れ込んで玄関ホール全体が底冷えする状態に。夏場は熱気とともに小さな虫が入り込むこともありました。
そして最大のご不安が防犯面です。旧式の引違い戸は錠が簡易なものが多く、面積の大きな型ガラスも割られやすいという弱点があります。「和風の佇まいは残したい。でも安全で、軽く開く玄関にしたい」——それが今回のご相談のスタートでした。
施工後
After
施工後は、LIXILのリシェント玄関引戸「P16型 ポートマホガニー」へと生まれ変わりました。既存の枠を活かすカバー工法のため、モルタル壁や木製の柱・梁、足元の竹垣、玄関前の乱形石張りには一切手を加えていません。廃材もほこりも最小限で、工期はわずか1日、費用は約50万円で完了しました。
P16型は、太さの異なる縦格子をリズミカルに配した和モダンなデザインです。深みのあるポートマホガニーの色味が既存の柱や梁、竹垣の風合いと響き合い、玄関まわり全体に統一感が生まれました。格子の間のガラスが外からの視線を適度にかわしながら、土間へやわらかな光を届けてくれます。
使い勝手も大きく向上しました。新しい戸車により指先の力だけでスーッと開き、段差の少ない引戸は大きな荷物を持ったときやご高齢の方の出入りにもやさしい設計です。防犯面では上下2か所のディンプルキーを採用し、こじ開けやピッキングに強い仕様に。「安心して出かけられる」とお喜びいただきました。
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