【新潟市】猛暑を乗り切るには「風」と「窓」がポイント!自然換気でエアコン効率を高める住まいづくり|ヤマセイ|新潟市西区
2026年7月29日
暑い夏を快適に過ごしながら電気代の節約にもつながる住まいづくりをご紹介します。
エアコンは運転開始直後が最も電気を使います
エアコンは室温を一気に下げようとする運転開始直後に、最も多くの電力を消費します。 つまり、室内の温度が高いほどエアコンへの負担が大きくなり、電気代も高くなってしまいます。 そこでおすすめなのが、エアコンをつける前に自然換気を行うことです。 窓を開けて室内にこもった熱気を外へ逃がすだけでも、エアコンの負荷を軽減でき、効率よく冷房を始められます。 さらに、玄関やベランダに打ち水をすると、取り込む風がひんやりとして体感温度も下がりやすくなります。 風の通り道をつくることが快適な住まいのポイント ただ窓を開けるだけでは、効率よく換気できるとは限りません。 重要なのは「風の入口」と「風の出口」をつくることです。
例えば、 - 南側と北側の窓を開ける - 玄関からリビングへ風を通す - 1階から2階へ空気を流す このように風が通り抜けるルートをつくることで、室内の熱を効率よく外へ排出できます。 暖かい空気は上へ上がる性質があるため、低い位置から風を入れ、高い位置の窓から逃がすことで、より効果的な換気ができます。 もし窓が一方向しかない場合は、サーキュレーターや扇風機を併用すると風の流れをつくることができます。 採風玄関なら防犯しながら換気ができます 「玄関を開けて風を通したいけれど、防犯面が心配…」 そんな方におすすめなのが、LIXILのリシェント採風タイプです。 ドアを閉めたまま採風窓だけを開けられるため、防犯性を保ちながら効率よく換気ができます。 シミュレーションでは、採風タイプの玄関を利用して約5分間換気を行うことで、室温が約4℃下がるケースも確認されています。 暑い夏には、とても心強い設備です。 エアコンの効きをさらに高めるなら「内窓」 自然換気で室温を下げたあとは、その涼しさを逃がさないことが大切です。 おすすめなのが、既存の窓の内側にもう一枚窓を取り付ける**内窓**です。 代表的な商品には、 - LIXIL「インプラス」 があります。 窓と窓の間にできる空気層が断熱材の役割を果たし、外からの熱を伝えにくくします。 さらに、Low-E複層ガラス(グリーン)を選ぶことで、日差しや紫外線を大幅にカットし、室内を快適な温度に保ちやすくなります。 エアコンの効率が向上することで、電気代の節約にもつながります。

補助金を活用してお得にリフォーム 現在は、住宅省エネ2026キャンペーン(先進的窓リノベ2026事業など)により、窓の断熱リフォームに対する大型補助金が予定されています。 内窓や高性能窓へのリフォームは補助対象となる場合があり、自己負担を抑えながら快適な住まいづくりができます。 制度には対象条件がありますので、詳しくはお気軽にご相談ください。 快適な夏は「風」と「窓」から始まります
猛暑が続くこれからの季節は、エアコンだけに頼るのではなく、**自然換気・採風・断熱**を組み合わせることが快適な住まいへの近道です。 エアコンをつける前に風を通し、室内の熱を逃がす。そして、内窓で冷たい空気をしっかりキープする。このひと工夫で、快適さも省エネ効果も大きく変わります。 マド本舗ヤマセイでは、新潟市の気候や住まいに合わせた最適な窓・玄関リフォームをご提案しています。
暑い夏をもっと快適に過ごしたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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