泥棒が狙う窓&玄関のポイント!防犯対策で家族を守る|ヤマセイ|新潟市西区
2026年2月2日
泥棒が諦めるのは「5分」。データで分かった、意外と簡単な家の防犯対策3つの真実
泥棒が諦めるのは「5分」。データで分かった、意外と簡単な家の防犯対策3つの真実
「自分の家は大丈夫だろうか…」
日々の暮らしの中で、ふと家の防犯について不安を感じることはありませんか?
住宅アドバイザーとして多くのお宅を拝見していると、皆様が心配される点と、実際の空き巣が狙うポイントにはズレがあることがよくあります。
しかし、ご安心ください。警察庁の侵入窃盗に関するデータを紐解くと、空き巣の侵入方法と、それを防ぐための対策は、私たちが想像するよりずっとシンプルで効果的なものであることが見えてきます。この記事では、データが示す「3つの真実」を解き明かし、今日からすぐに実践できる効果的な防犯対策をご紹介します。
1. 衝撃の事実:空き巣の侵入、約半数は「鍵のかけ忘れ」から
一戸建て住宅における侵入窃盗の手段として、最も多いのは「無締り(鍵のかけ忘れ)」で、全体の約46.3%を占めています。
多くの方が、鍵をこじ開けられたりガラスを割られたりするような劇的な侵入方法を想像しがちですが、実際には鍵をかけ忘れたドアや窓から堂々と侵入されるケースが最も多いのです。
このデータが示す最も重要な教訓は、「最強の防犯は高価なシステムではなく、“日々の基本習慣”である」ということ。
外出時や就寝前に、すべてのドア・窓の鍵を確実に締めるというシンプルな行動が、最大の防犯対策になるのです。
2. 勝負は「5分以内」。泥棒は面倒な家を避ける
データによると、侵入を試みた泥棒の約68.5%は、5分以内に侵入できなければ諦めるという結果が出ています。
この数字の裏には、泥棒の心理が隠されています。つまり、侵入に時間がかかるほど、人目に触れるリスクや発見される可能性が高まり、それを避けるために「面倒くさい家=やめておこう」と判断するのです。
ではどうすれば“面倒くさい家”に見せられるのでしょうか?
代表的な効果的対策が、補助錠の設置(2ロック)です。
玄関ドアはもちろんですが、狙われやすいのは“窓”であることも次の章で見ていきます。鍵が1つ増えるだけで、侵入に必要な時間が大きく延び、泥棒を心理的に追い詰め、侵入のタイムリミットである5分の壁を超えさせない効果があります。

3. 狙われるのは玄関より「窓」。防犯意識のアップデートを
実は、泥棒が最も多く侵入してくる場所は“玄関”ではなく、「窓」です。
侵入口の約55.2%が窓であるのに対し、玄関(正面出入口)は約20.2%に過ぎません。
なぜ窓がこれほど狙われるのでしょうか?
大きな理由は、侵入方法のトップ2である
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無締り(46.3%)
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ガラス破り(35.3%)
の両方に対応しやすいからです。
窓は鍵をかけ忘れやすく、ガラスがあるため物理的にも侵入しやすいポイントになっています。
そのため防犯対策としては、
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窓にも補助錠を設置する(2ロック以上)
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安全合わせ複層ガラスへ交換する

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内窓(インプラス)を設けて複層断熱+防犯効果を高める
といった対策が非常に効果的です。
これは単にガラスを強化するだけでなく、侵入に必要な時間を劇的に延ばし、前章の「5分ルール」で泥棒に諦めさせるための直接的な対策になります。
まとめ:防犯は特別なものではなく、日々の習慣から
今回ご紹介した3つの真実をもう一度振り返ってみましょう。
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最大の侵入原因は「鍵のかけ忘れ」である。
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泥棒は「5分」で侵入できなければ諦める。
-
最も狙われるのは玄関ではなく、「窓」である。
防犯とは決して特別な設備や機器を導入することだけではありません。
日々の意識と、ほんの少しの工夫が、泥棒に「この家はやめておこう」と思わせる力になります。
鍵をしっかりかけること、補助錠や安全ガラス・内窓を検討すること、まずはこの“シンプル3つ”から始めてみませんか?

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