警察官が言った本当の話｜長崎サッシ工業｜東彼杵郡波佐見町

こんにちは 長崎サッシ工業　PISHATTOです。

最近、警察の方とお話をする機会がありました。

そのとき印象に残った一言があります。

「内窓って結構つけられていますか？」

「内窓をつけている家に、泥棒が入ったのは見たことがないんですよ。」

現場をよく知る警察官の言葉です。

うそではなく、実際にそう感じているというリアルな話。

これを聞いて、あらためて「窓の防犯性」は大事だなと思いました。

窓からの侵入が多い現実

空き巣の侵入口として一番多いのは「窓」。

特に、**ガラスを割って鍵を開ける“ガラス破り”**という手口が多く、

侵入までの時間が「5分以内」だと成功率が高いと言われています。

逆に言えば、5分以上かかると諦める犯人が多い。

その時間を稼ぐ意味でも、内窓はとても有効なんです。

最近は空き巣ではなく、人がいても入るパターンもありますよね。

内窓（インプラス）で防犯と断熱を両立

リクシルの「インプラス」は、既存の窓の内側にもう1枚取りつける内窓・二重窓。

ガラスが二重になることで、侵入しにくくなるのはもちろん、

断熱・防音効果もあり、冬の寒さ対策にもぴったりです。

リクシルの防犯リフォーム　こちらも併せてご覧ください。

しかも今は、国の【先進的窓リノベ2025事業】で

補助金が受けられるタイミング。

「防犯」「省エネ」「補助金」の3つが重なる、まさに今がチャンスです。

防犯意識を高める意味でも、今できることを見直してみませんか？

補助金を使えば、実質負担も少なくすみます。１２月まです。

お見積もりは無料！お気軽にご連絡ください。

内窓インプラスが発注から届くまでに２週間かかるので、ぜひお早めに。

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