結露が消えた？

こんにちは　長崎サッシ工業　PISHATTOです。

梅雨に入ってから、毎朝のように窓にびっしりつく水滴。

タオルで拭いても、また数時間後には同じ状態に…。

そんなお悩みにおすすめしたいのが、LIXILの「インプラス（内窓）」です。

🪟 内窓ってなに？

内窓は、今ある窓の内側にもう一つ窓を取り付けるもの。

「二重窓」や「二重サッシ」とも呼ばれます。

実はこのひと手間で、暮らしがかなり快適になります。

☔️内窓が“梅雨に効く”理由

•結露が大幅に減る

　外の空気と室内の空気が直接触れにくくなるので、水滴がつきにくくなります。

•湿気がこもりにくくなる

　窓まわりのジメジメやカビ対策にも◎。

•冷暖房の効きがよくなる

　内窓をつけると、空気の層ができて断熱性がアップ。

　梅雨だけじゃなく、夏も冬も電気代が変わってきます。

•音も静かに

　外の雨音がやわらぎ、室内が静かに感じられる。　

この効果は、つけたすぐに実感できて、雨戸をしていないのに聞こえないので驚かれます。

〜実際に取り付けたお客様より〜

「冬に備えてつけたけど、梅雨にもこんなに役立つとは！」

「朝起きたときの空気がなんだかサラッとしていて気持ちいい」

👍こんな場所におすすめ

•北側のお部屋（結露・カビが出やすい）

•寝室や子ども部屋（空気環境を整えたい）

•築年数が経っていて窓まわりの寒暖差が気になる家

短時間の工事で、お家の“空気”と“光熱費”が変わるかもしれません。

「窓のリフォームは大がかり」と思っていた方ほど、内窓はおすすめです。

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