梅雨の湿気そのままにしておいて大丈夫?
2025年6月11日
家のジメジメ、放っておくと危険かも!?
こんにちは。長崎サッシ工業 PISHATTOです。
こんにちは。
6月に入って、いよいよ梅雨らしい天気が続くようになってきましたね。
この時期、お客様からよく聞くのがこんなお悩みです。
☔️ 梅雨のお悩み、第1位は「室内のジメジメ感」
「なんだか家の中が湿っぽい」
「洗濯物が乾かないし、空気も重い」
「押入れの中がカビ臭い…」
こんな声、ほんとうによく聞きます。
実際、湿気は体感的に不快なだけではなく、住まいにとっても見逃せない問題です。
💡 “湿気の怖さ”とは?
高湿度の状態が続くと、住宅のあちこちにトラブルが起こります。
•窓や壁に結露が発生
→ 水滴がたまって建材を腐らせる原因に。
•カビ・ダニが繁殖
→ アレルギーや喘息など、健康被害につながることも。
•木材やクロスが劣化
→ 柱やフローリング、壁紙が浮いたり変色したり…。
•収納の中がカビ臭くなる
→ 通気が悪いクローゼットや押入れに被害が出やすいです。
•住まいの寿命にも関係
→ 木材の含水率が高くなり、家の耐久性が下がる恐れも。
🛠️ 対策の第一歩は「湿気をコントロールすること」
この湿気、実は“防げるもの”です。
例えば、LIXILの「エコカラット」や、結露対策に効果的な「インプラス(内窓)」など、実際に多くのご家庭で効果を実感いただいています。
明日からは、そんな湿気のお悩みに対して、ピシャット解決をしていきますね。


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