窓もUV対策!!|長野板販|長野市
2025年8月25日
室内でのUV対策を窓まわりからしましょう
こんにちは🌞
皆さんはどんな夏季休暇を過ごしましたか?
私は、推しのライブへ行ったり、帰省した友人と飲みに行ったり、花火をしたりしました🎇
まだ仕事のリズムを取り戻せていないような気がします(笑) 頑張ります。

さて、残暑が続き太陽がジリジリと暑い日が多いですが、UV対策は出来ていますか?
外出する際は、日焼け止めを塗っている方が多いと思いますが、
室内でも日焼けに注意することが必要です。
肌のように、家具などのインテリアも日焼けすることがあります。
今回は肌やインテリアを日焼けから守る「お部屋のUV対策」についてご紹介します!
さまざまな素材のインテリアは紫外線が当たることにより、
色褪せや劣化の要因になることがあります。
紫外線の多くは窓から入ってきます。
大きな窓で日当たりのいい場所ほど多くの紫外線が入ってきてしまいます。
室内への紫外線の侵入を抑えるためには、窓まわりでしっかり対策をすることが大切です。 

UV対策① レースカーテンを付ける
最近のレースカーテンの中には、UVカット率が90%以上のタイプもあります。
(私の部屋にも最近遮熱性の高いカーテンを付けましたが
日差しが遮られて以前よりかは暑さが抑えられてる気がします…🤔)
しかしUVカット率が高くなるほど採り込める光の量が減り、
部屋が薄暗い印象になってしまうため、採光とのバランスを考えて選ぶようにしましょう。

UV対策② 機能ガラスを使う
窓ガラスの中には優れたUVカット効果を発揮するものがあります。
遮熱機能を持ったLow-E複層ガラスなら80%、
特殊な中間膜をはさみ込んだ、合わせ複層ガラスは
UVカット効果が非常に高く、紫外線をほぼ100%カットします。

UV対策③ 外付けの「シェード」や「ブラインド」の設置
太陽の熱もカットしたい場合は、外付けのシェードやブラインドがおすすめです。
室内のカーテンで日差しをカットしても、室外の熱が室内まで入ってきて
こもってしまう為、日差し対策は“窓の外側”でカットするのがポイント💡
また、特に外付ブラインドの場合は、カーテンと違って採り入れる光の量を
自在に調整できるというメリットもあります。
LIXILには外付ブラインドEB、スタイルシェードといった商品があります。

カーテン、ガラス、外付ブラインドやスタイルシェードを使った
UV対策を検討してみませんか?
お問い合わせは長野板販まで!!
フジワラ


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