【6月は要注意】湿気がもたらす“カビ”のリスク!あなたの窓、大丈夫ですか?|長野板販|長野市
2025年6月9日
6月といえば梅雨。気温と湿度が上がり、家の中がジメジメ…。実はこの時期、窓まわりは湿気やカビの影響を受けやすい要注意ポイントなんです!
☔ 湿気がたまると、窓からカビが広がる!?
梅雨時に窓を開けて換気することはもちろん大切ですが、外の湿った空気をそのまま室内に取り込むことで、逆に湿度が高まり、カビの温床をつくってしまうこともあります。
特に古いサッシや、結露しやすい単板ガラスの窓は、湿気をため込みやすく要注意です。
✅ まずはチェック!「あなたの窓、こんな症状ありませんか?」
湿気やカビが気になる方は、ぜひ以下のリストでご自宅の窓をチェックしてみてください!
🔍 窓まわりカビ・湿気チェックリスト
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□ ガラスの内側に、しょっちゅう結露がつく
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□ 窓のゴムパッキン(コーキング)に黒ずみがある
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□ サッシの角や枠の隅にカビが発生している
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□ 網戸が破れていて虫が入りやすい
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□ 窓を閉めてもなんとなく風が入ってくる
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□ 窓の周辺がカビ臭い、または空気がこもっている
ひとつでも当てはまる場合は、湿気やカビのリスクがある状態かもしれません!
🛠 6月は「窓リフォーム」にぴったりの季節!
今のうちに、湿気・結露・カビ対策として窓まわりのリフォームを考えてみませんか?
おすすめの対策はコチラ:
✔ 結露対策に!「複層ガラス」や「真空ガラス」
断熱性が高く、ガラス面の結露を抑えます。
✔ サッシごと交換!「樹脂サッシ」で断熱&防湿アップ
室内の温度差による結露を軽減。冷暖房効率もUP!
✔ 手軽にできる「内窓(二重窓)」の設置
今ある窓の内側にもう一枚窓をつけることで、湿気・音・断熱効果に◎
✔ 網戸もお忘れなく!
劣化した網戸を張り替えるだけでも快適性がアップします。
🌿 まとめ|窓から始める“快適&清潔”な暮らし
湿気やカビのトラブルは、放っておくと壁紙や床材まで劣化させ、健康被害の原因になることも。
6月の今だからこそ、窓まわりの見直しをしてみませんか?
お気軽にご相談ください!
アオキ


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