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窓の種類別メリット・デメリット|NCCトーヨー住器 諏訪店|茅野市

2026年6月15日

リクシルの「リプラス」で選べる主な4つの窓種類でメリット・デメリットをまとめました。

窓の種類別メリット・デメリット NCCトーヨー住器 諏訪店のブログ 写真1
 
 
こんにちは!茅野市のNCCトーヨー住器諏訪店です!
 
今回は窓の種類別メリット・デメリットをご紹介!
リフォームで一日で取り換えられる商品【リプラス】で選べる主な4つの窓種類で比較してみました!
 
 

1. 引違い窓(ひきちがいまど)

窓の種類別メリット・デメリット NCCトーヨー住器 諏訪店のブログ 写真2

左右にスライドさせて開閉する、日本で最も一般的な窓です。

 

 

  • メリット:

    • 使い勝手が抜群: 開口幅の調整が自由で、ベランダやテラスへの出入り(掃き出し窓)に最適。網戸やカーテンも設置しやすい。

    • 掃除がしやすい:自分で障子部分(ガラスがはまっている動かせる部分)を外すことができるため清潔に保てます!
 
  • デメリット:

    • 気密性がやや劣る: 構造上、レール部分にわずかな隙間ができやすく、断熱・防音性は他の窓に一歩譲ります。

    • 防犯上の最大の弱点: 日本で一番普及しているため、空き巣も構造を熟知しており最も狙われやすい窓です。ガラスを少し割って手を入れるだけで鍵も補助錠も解錠できてしまうため、防犯性を高めるには「防犯合わせガラス」などグレードアップが必須です。

 
 
 

2. 縦すべり出し窓(たてすべりだしまど)

窓枠の上下を軸に、ドアのように外側へすべり出しながら開く窓です。

 

 

窓の種類別メリット・デメリット NCCトーヨー住器 諏訪店のブログ 写真3

  • メリット:

    • 風を室内に取り込みやすい: 開いたガラス戸が風除け(ウインドキャッチャー)になり、外を通り過ぎる風を効率よく室内に取り込めます。

    • 高い気密性とお掃除のしやすさ: 閉めるときにパッキンを枠に強く押し付けるため密閉性が高い。また、室内から外側のガラス面も掃除できます。

    • 防犯面(鍵に手が届きにくい): 窓が外側に開く構造上、ガラスを一部分だけ割られても、室内の解錠レバーまで外から手を伸ばしてロックを解除するのが難しい構造になっています。

  • デメリット:

    • 雨の日は開けにくい: 外側に開くため、雨の日に開けると室内に雨が振り込みます。

    • カーテンや網戸に干渉しやすい: 形状的に窓の内側に網戸をつけることになるので、虫が侵入しやすくなるケースも。ロールスクリーンなどを一度あけてから、窓を開閉しないといけないところが少しめんどくさいと感じる方も。

 
 

3. 横すべり出し窓(よこすべりだしまど)

 
窓の種類別メリット・デメリット NCCトーヨー住器 諏訪店のブログ 写真4窓の種類別メリット・デメリット NCCトーヨー住器 諏訪店のブログ 写真5

窓枠の左右を軸に、外側へひさし(軒)のように押し出して開く窓です。高所や水回りによく使われます。

  • メリット:

    • 雨の日でも換気ができる: 窓が上を支点に外側へ傾いて開くため、小雨程度であれば室内に雨が入りにくく、天候を気にせず換気できます。高い気密性も魅力です。

    • 防犯面(侵入しにくいサイズ): トイレや浴室などの高所に、そもそも人が通れないような「横長」のサイズで設置されることが多いため、存在自体が不審者に侵入を諦めさせる抑止力になります。また、縦すべり出し窓同様に外からロックを解除しにくいです。

  • デメリット:

    • 通風量はやや劣る: 縦すべり出し窓のように横からの風をキャッチすることはできません。

    • 防犯面(面格子がつけられない): 外側に突き出して開く構造上、窓の外側にガッチリとした固定の「防犯面格子」を設置することができません(室内側に面格子をつけるか、開閉角度を制限するストッパーで対策する必要があります)。

4. FIX窓(フィックスまど / はめ殺し窓)

開閉ができない、ガラスが枠に固定された窓です。採光や眺望を目的として設置されます。

  • メリット:

    • 圧倒的な気密性・断熱性: 開閉部分(隙間)がないため、断熱性能を最も高く保てます。価格も比較的安価です。

    • 防犯面では「最強」: そもそも開かない窓なので、鍵自体が存在せず「鍵を開けられて侵入される」というルートが100%ありません。侵入するには人が通れる大きさまでガラスをすべて叩き割る必要があり、大きな音と時間がかかるため、空き巣はまずこの窓を避けます。

  • デメリット:

    • 換気ができない: 風を通すことができないため、他の窓との配置のバランスを考える必要があります。また、2階以上に設置すると室内から外側の掃除ができません。

    • 防犯面(外からの視線): 窓としての防犯弱点はほぼありませんが、ガラスが透明で大きなFIX窓の場合、家の中の様子(留守かどうか)が外から丸見えになりやすいため、型ガラス(曇りガラス)にするかカーテン等での対策が必要です。

 

 

防犯性も意識した窓選びのポイント

さらに防犯性を確実にするためのオプションの選び方です。

  • 引違い窓には「防犯合わせガラス」をセットにする 空き巣に狙われやすい引違い窓でも、ガラスの間に強靭な特殊フィルムを挟んだ「防犯合わせガラス」にすれば、ハンマーで叩いても貫通するまでに凄まじく時間がかかるため、侵入を諦めさせることができます。

 
  • すべり出し窓は「オペレーターハンドル」にする クルクルとハンドルを回して開閉するタイプにすると、ハンドルを取り外しておくことができる(またはロックがかかる)ため、外から絶対に開けられなくなります。

窓の種類別メリット・デメリット NCCトーヨー住器 諏訪店のブログ 写真6
 
 
  • 小窓は「人が通れないサイズ」にする 換気目的のすべり出し窓なら、そもそも大人の体が入らないサイズ(幅や高さが30cm未満)で設計するのが一番の防犯になります。

 
 
いかがでしょうか。
窓選びの参考になれば幸いです!!
 
 

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