窓・ドアに加える”エクステリア”での防犯対策|飯田トーヨー住器|飯田市
2026年10月18日
安心な住まいは外構から。
不審者を敷地に入らせない 外構の防犯3つのポイント
——最近は闇バイトによる侵入犯罪なども増えていますが、自宅での盗難や侵入を未然に防ぐために重要な外構づくりのポイントは何でしょうか?
警察庁のデータによると、侵入に5分以上かかると約7割、10分以上かかると約9割の不審者が犯行を諦めるといわれています(※)。つまり、「5分間持ちこたえる」ことが、防犯対策の大きなポイントになります。
不審者は侵入に時間がかかる家や、周囲の人に見られる場所を避けます。ですので、防犯で大切なのは不審者の侵入を防ぎ、入りにくい環境をつくること。その具体的な手段として、エクステリアアイテムの活用が欠かせません。
「クローズ「あかり「非接触」の3つが重要です。外構における防犯対策では、ぜひこれらを意識してほしいですね。

物理的なガードで侵入を防ぐ「クローズ」外構
防犯の基本は、まず「入らせない」ことです。そのために、門扉や塀、車庫前門扉などを設けて敷地を囲い、クローズな空間をつくることが有効です。物理的に侵入しにくい環境を整えることで、防犯性を高めることにつながります。

有効な対策のひとつが、電子錠付きの門扉を設置することです。鍵の位置が分かりにくく、解錠にも時間がかかるため、侵入を試みる段階で諦めさせる効果が期待できます。さらに門扉を壊そうとすると音が出るため、不審者にとって入りづらい家となり、侵入するかどうかの下見の段階で避けられる傾向があります。

「開き門扉AB+FamiLock」
カギを出さずに、ボタンを押すだけで素早く解錠。門扉が閉まると自動で施錠されるため、カギの閉め忘れの心配もなく安心です。
対面を減らしてリスクを低減する「非接触」
知らない人と対面する機会をできるだけ減らす“非対面”を意識することもポイントです
「カメラ付きインターホン」の設置がおすすめですね。ドアを開ける前にモニターで相手の顔を確認できるので、「少し怪しいかも?」と感じた場合は、対面せずに対応しない判断ができます。

「カメラ付きインターホン」と「宅配ボックス」。この2つの対策が非接触において効果的
“狙いたくない”と思わせる 「あかり」
光で照らすことで、侵入者は「ここは目立つ」と感じ、近づくことをためらいます。実際に警察庁の統計(※)では、不審者が侵入を諦める理由の第1位は「近所の人の目」。あかりは人の目を引き寄せる強力な手段で、“見られるかもしれない”と不審者の接近を遠ざける効果が期待できるんです。
玄関まわりや車庫前など侵入口になりそうな場所には、300ルーメン以上の明るさを持つスポットライトを設置するのがおすすめです。不審者が侵入しようとした際、瞬間的に強い光で照らすことで驚かせて撤退を促すことができます。
LIXILのエクステリアライト「美彩」は、植栽やアプローチをやわらかく照らしながら、防犯性を高めることができるのでおすすめです。
まずは、自宅に合った対策を知ることからはじめよう
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