すまいの健康・快適だより【9月号】|大野ガラス店|西都市
2025年9月17日
狙われやすい窓と玄関!防犯対策で侵入防止

【テーマ】
狙われやすい窓と玄関!
防犯対策で侵入防止
侵入盗(泥棒・空き巣)は5分以内で侵入できなければ約7割が諦めるというデータがあります。
仮に狙われてしまっても、侵入されにくい工夫をすること、対策をしているとアピールすることが防犯対策のカギになります。
住宅に侵入する手段の一番は「無締り」。
普段から出入口や窓の世情をしていない家は、戸締り習慣を身に付けましょう。
玄関ドアは自動施錠にするのも有効です。
「ガラス破り」は、普通のガラスは簡単に破壊できて、大半がクレセントだけの1ロックなので、手が入る穴があいたら侵入が簡単なことが原因です。
ゴミ出しやペットの散歩など、わずかな留守の間でも被害にあう可能性がありますので窓や玄関ドアの防犯を見直しましょう。
♦♦♦2ロックで防犯性アップ♦♦♦
内窓「インプラス」を取り付ければ2ロックに。窓が二重の住宅は侵入までに時間がかかるため、侵入をあきらめさせる心理効果も期待できます。
内窓「インプラス」とは ⇨ 今ある窓の内側に新しい窓を取り付けるだけ。1窓あたり最短1時間のスピード施工!断熱性がアップして、結露も軽減します。
♦♦♦侵入をあきらめさせる防犯装備♦♦♦
玄関ドア「リシェント」は2ロックを標準装備。3つの鍵付デッドボルトは、工具を差し込んでも解錠されにくく防犯性が向上。シリンダー自体も不正解錠しづらい構造です。また電気錠「FamiLock」をプラスすると、室内からワンタッチで解錠でき、扉が閉まると自動で施錠。締め忘れ防止になります!



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