【受付終了いたしました】大型補助金を利用した窓リフォーム工事しませんか‼

2022年11月から始まった先進的窓リノベ事業については既に御存じの方も多いと思いますが、
補助金についての内容と、安心して制度を利用する為の予約申請、そしてそもそも窓のリフォーム工事ってどんなメリットがあるのかをご説明を頂きます。

【先進的窓リノベ事業とは？】
『窓の断熱リフォーム工事の費用に対しておおよそ半額を国が補助してくれる』という制度です。1軒あたりの補助金額も最大200万円までと非常に大きな補助金で今年は窓の断熱リフォームを行う方がとても増えています。
補助の対象になる工事はは「ガラスの交換・内窓の設置・外窓の交換」の3種類の窓リフォーム工事で、対象の工事と窓の大きさによって下表のような補助金を受ける事ができます。




【現在の受付状況】
商品によっては今年になって例年の5倍以上の出荷が続いているとメーカーからのお話もあり、非常に多くの住宅やマンションで窓リフォームをされるお客様が増えています。
特に比較的安価に工事ができる「内窓の取り付け」が人気ですが、現在は各メーカーで非常に長納期となっており、ご注文を頂いてから実際に取り付け工事をさせてていただくまでに２~3ヵ月のお時間を頂いている状況です。
このような状況ですので、お客様の中には実際に自宅の工事が終わる頃には「補助金の申請がもう間に合わないのでは？！」とご不安になられる方も多いのですが、今回の補助金には「予約申請」という制度があり、予約申請を行う事で補助金の対象から漏れるご心配なく窓リフォーム工事を行って頂く事が出来ます。

【予約申請とは？】
予約申請とは契約して頂いた工事の一部を着工することで、契約した工事全体の補助金対象について「予約」をする事が出来るという制度です。
例えば「内窓の取り付けを３カ所、手摺の取り付けを1カ所」という契約をした場合、長納期の内窓の取り付けは商品が入荷する数十日後になってしまうのですが、先に手摺の取り付けを完了させる事で契約した（内窓も含めた）工事全体に着手した事を申請し、後で工事を行う内窓についても補助金の予約をする事が出来ます。
窓と一緒に行う工事は手摺や網戸の張替えクレセントの交換といった小工事も大丈夫です。

予約申請の無い場合には補助金の申請は工事完了後に行うため、早めの申請が必要ですが、石田トーヨー住器では安心して先進的窓リノベ事業の補助金を受け取ってリフォームをして頂くために予約申請をおすすめしています。

【キャンペーン開催中！】

更に！より安心して工事に申し込んでいただく為に補助金申請後にもし補助金が受け取れなかった場合

9/30までに予約申請を利用して商品発注を完了したお客様に関して、工事完了後に補助金が受け取れなくなった場合はは請負金額の５０％を当社が負担させて頂きます❗🎉

正確なお見積り金額は現地調査を行い、窓のサイズや取付場所を確認してからご提示いたします。

また、補助金の申請等はすべて弊社が代行いたしますのでご安心ください♪

【お問い合わせ後の流れ】

①お問い合わせ

②現地調査

③お見積り

④施工

⑤補助金申請　※弊社が代行いたします❗

⑥補助金受け取り

※万が一あとで補助金が受け取れなかった場合、9/20までに商品発注完了のお客様は請負金額の50％を当社負担いたします❗

23年9月27日現在で国から公表されている予算の費消率は下表のとおりです。
費消率は約70%ですがまだまだ間に合います‼

補助金は予算がなくなり次第終了となりますので、迷っている方はお早目にご相談くださいね❗





【窓リフォームのメリットは】

窓リフォームの中でも一番人気があるのは内窓の取り付けです。内窓を例に窓リフォームの良い所を説明すると、
①断熱性能が上がります。その効果もあってエアコンの効きも良くなりますので省エネ効果もあり電気代の節約にも効果があります。
②防音効果が高くなります。取り付け後に多くのお客様が一番に「部屋が静かになった」とお声を頂きます。既存の窓と内窓との間の空気層は断熱だけでなく防音効果も非常に高いです。
③結露がほとんどなくなります。内窓は樹脂ですので枠の結露や、内窓と外窓の空気層の効果で内窓の硝子にもほとんど結露が無くなります。特に既存の窓が一枚ガラスのサッシですと冬の結露のお悩みがほとんどなくなりますよ！

【デメリットはないの？】
窓リフォームは良い事が多いですが、しいてデメリットをあげると、外の空気を入れる為の窓の開け閉めが新しくつけた内窓と既存の外窓の2つのサッシの開け閉めが必要になりますので、普段開け閉めしない窓は気にならないかもしれませんが、毎日開け閉めをするマドですと少し面倒かもしれません。
そのような場合には、開け閉めが多い窓は外窓交換をする方法もお薦めです。
外窓の交換でもカバー工法の商品を使えば、既存のサッシ枠や外壁を壊す事無く、最新のペアガラスやトリプル硝子のサッシを取り付けすることができます。カバー工法での外窓交換は外壁や既存サッシ枠を壊す事がありませんので、工期も短く費用も少なくすることができます。

石田トーヨー住器では窓工事のプロですので、内窓の取り付けはもちろんカバー工法を用いた外窓交換、硝子の交換とお部屋に最適な提案をさせて頂きますのでお気軽にお問合せ下さい。

☟さまざまな施工事例はこちらに掲載していますのでご覧ください。
https://www.pattolixil-madohonpo.jp/shop/miyazaki/mh000034/photo



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