京都市内 N様邸 外窓カバー工法　古い単板ガラスのアルミサッシを断熱性の高い樹脂サッシに交換！｜スリースター｜京都市右京区

今回のご依頼は、既存サッシが単板ガラスのため断熱性能が低く、結露や暑さ・寒さにお悩みだったN様からいただきました。

当店では、LIXILのカバー工法商品『リプラス』をカバー工法の提案のメイン商品としていますが、選択肢としてYKK-AP『マドリモ』も当然選択していただけるようにカタログ等ご用意しています。

今回は話の流れから、樹脂サッシAPWに興味を持って頂きましたので、YKK-AP『マドリモ』を採用することになりました。

合計４セットの外窓交換と、１セットの内窓工事で２日間の工期を頂きました。

ここ１～２年は、カバー工法での工事をご依頼頂くことがかなり多くなりました。
内窓もお手軽さから人気は変わりませんが、既存窓の操作性が変わらない点がメリットとしては大きいかもしれません。
また、工務店さまともよく話をするのですが、思っている以上に『簡単、早い』『仕上がりもきれい』というのが周知されてきたのかな、とも思います。

私も工務店でリフォーム監督の経験がありますが、当時はこのような商品がなく、窓の交換といえば『大変で手間がかかる』という認識でした（笑）