その不調、寒暖差疲労かも？窓の断熱リフォームで体も心もぽかぽかに｜REGALO（レガロ）｜京都市南区

「寒暖差疲労」とは、昼夜の気温差や、暖かい屋内と寒い屋外などの急な温度差に、体が対応しきれずに起こる不調のことです。温度差が7℃以上あると起こると言われています。

体温を保つために体が大きなエネルギーを使うので、
・だるさ

・めまい
・頭痛
・肩こり
・イライラ
などの症状が現れやすくなります。

近年、暖冬が続いています。昼間はポカポカしても朝晩は一気に冷える時期。
この気温差ストレスが、自律神経を疲れさせてしまうのです。

家の中にも「寒暖差」はある

この寒暖差疲労は、家の中でも起こります。
暖房の効いたリビングから廊下、脱衣所へ行くとヒヤッと感じることはありませんか？
この差が体に負担をかけ、室内でも寒暖差疲労を引き起こします。

さらに、家の中の温度差は「結露」や「ヒートショック」の原因にもなります。
体にも家にも優しくない状態です。

寒暖差には窓の断熱

寒暖差をやわらげるには、まず窓の断熱から。
家の熱の約6割は窓から逃げると言われています。

LIXILの内窓「インプラス」や、窓交換タイプの「リプラス」なら既存の窓を壊さずに取付けできるので、工事は1日で完了します。

断熱性が上がることで暖房の効きがアップするので、お部屋の温度が安定して寒暖差疲労を軽減させることが可能です。

画像：株式会社LIXIL「インプラス」

寒暖差疲労で身体の不調を感じたら要注意。

断熱リフォームで、おうちの中の温度差をやわらげるだけで体も心もラクになります。

寒さが本格化する前に、窓まわりの見直しをしてみませんか？

窓リフォームなら当社にお任せください。

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