放っておくと損かも!窓の“老化サイン”チェックリスト|八鹿アルミ 福知山店|福知山市
2025年10月29日
結露・すきま風・開けづらい…その不便、窓の交換でまるっと解決!
「窓の開け閉めが重い」「結露がひどい」「外の音が気になる」——
そのお悩み、もしかすると“窓の劣化”が原因かもしれません。
古くなった窓は断熱・防音・防犯性能が低下し、住まい全体の快適性にも影響します。
今回は、そんな“窓が古くなったサイン”をいくつかご紹介します。
🌬️ 1. 冬の冷気・夏の熱気を強く感じるとき
以前より冷たい風がスースー入る、窓際だけ暑い・寒いと感じるようになったら、断熱性能が落ちている証拠です。
→ サッシの気密性やガラスの性能が劣化しているかも。
💧 2. 結露がひどくなったとき
朝起きるとびっしょり水滴がついている、カビが生えるなどは典型的なサイン。
→ 古い単板ガラスやアルミサッシでは断熱不足が原因です。
🔇 3. 外の音が気になるようになったとき
車の音や人の声が前よりうるさいと感じたら、防音性能が低下しています。
→ パッキンの劣化やサッシのゆがみなどで密閉度が下がっていることが多いです。
🚪 4. 開け閉めが重くなった・引っかかるとき
「ガタガタ」「キーッ」と音がする、動きが悪いと感じるのも劣化のサイン。
→ レールの歪みや戸車の摩耗が原因です。
🪟 5. 見た目がくすんで古びてきたとき
サッシの色あせ、ガラスの汚れが取れにくい、パッキンが黒ずんでいるなど。
→ 見た目だけでなく、性能面の劣化も進行している可能性があります。
🔒 6. 防犯面が不安になったとき
昔の窓はシングルガラスや簡易ロックが多く、防犯性能が低め。
→ 防犯ガラスや補助ロック付きの新しい窓に替えると安心です。
ご紹介したような症状が見られる場合、窓の性能が低下している可能性があります。
そのままにしておくと、光熱費のムダや結露・カビの原因になることも。
「うちもそろそろかな?」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください!
断熱・防音・結露対策など、暮らしに合った窓リフォームをご提案します。
お気軽にお問い合わせください
- お電話でのお問い合わせ
(営業時間内での受付) -
079-662-3110
- メールでのお問い合わせ
(24時間受付中) -
お問い合わせ
無料相談フォーム
営業時間
9:00~17:00
定休日
日曜日 祝日 第2・4土曜日 年末年始
京都府福知山市問屋町8-3


