頼れる安心感を後付け。LIXIL後付雨戸で備える台風対策｜さかぐち｜球磨郡錦町

台風の多い九州地方では、年々その備えの重要性が高まっています。
今回は、球磨郡錦町のお住まいにて「LIXIL 後付雨戸」の設置工事を行いました。

既存の窓にあとから取り付け可能なこの後付雨戸は、「備えはしたいけれど、大掛かりなリフォームはちょっと…」という方にぴったりの商品です。
今回のご依頼も、「これから本格的な台風シーズンを迎える前に、家の窓を守りたい」とのお客様の強い想いからスタートしました。

LIXILの後付雨戸は、アルミ製でとても軽く、開閉もスムーズ。女性や高齢の方でも簡単に操作できるのが魅力です。もちろん見た目もスタイリッシュで、既存の建物に自然に溶け込みます。

さらに、風による飛来物から窓ガラスを守ることで、万が一の災害時の被害を最小限にとどめることができます。
特に近年は、台風だけでなく、突風やゲリラ豪雨などの“急な自然災害”が増えているため、雨戸のような“守るための設備”が再注目されています。

実際の施工では、外壁との色味や納まりを丁寧に確認しながら、1日で取り付け完了。お客様にも「これで今年の台風は安心して迎えられます」と大変喜んでいただきました。

LIXILの後付雨戸は、台風対策としての役割だけでなく、防犯面でも安心をプラスしてくれる優れた製品です。
「うちはまだ付けてないけど大丈夫かな？」とお考えの方、今が備えるチャンスかもしれません。

建物の形状や窓のサイズに合わせて、ぴったりの製品をご提案いたします。
台風がやってくる前に、まずは一度ご相談ください！