寒さは万病の元！暖かくして健康寿命を延ばしましょう☺｜KENSUKE｜横浜市緑区
2025年12月15日
近頃ぐっと冷え込むようになりました。冬場に室温が18℃未満になると健康リスクが高まります。住まいの断熱性を高める＝健康改善にも効果がある事をご存じでしょうか。
WHO(世界保険機構)は、冬の最低室内温度が18℃未満になると健康リスクが高まるとしています。
家庭で実践するゼロ･1次予防のため、健康を考えた住環境作りで健康寿命を延ばすことが提唱されています。まずは手軽な｢窓｣の断熱性を見直してみませんか？
二重窓にすると空気の層が生まれ、断熱効果がぐっとアップ。外窓交換なら新しい窓で開閉もスムーズになり見た目も変わり気分もアップ。二重窓も外窓交換も高断熱ガラスにすることで更に断熱効果が高まります。
窓の断熱は近年よく耳にする｢ヒートショック｣のリスク軽減にもつながります。寒い脱衣所や浴室の窓も断熱性を高め、温度差を軽減しましょう！
窓の断熱リフォームをすると、冬でも窓辺が寒くなく、朝起きた時の寒さの軽減など過ごしやすい住まいに。家族の健康な暮らしを守るためにも、是非窓の断熱リフォームをご検討下さい。
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