すまいの健康・快適だより
2025年6月3日
室内でも起きる危険な室内熱中症にご注意
暑くなってくると気になる「熱中症」
運動中など外出中になりやすいイメージですが、実は熱中症の約4割が室内で起きています!
特に身体の体温調節機能が未発達な子どもや、感覚が鈍くなってしまっている高齢者は熱中症にかかりやすくなっています。
熱中症の対策には、室内の湿度や温度を快適に整えることが重要。
室内の温度を快適に保つには、窓の日除けとエアコン効率をアップさせる断熱リフォームがおすすめ。
窓に日除けとして「スタイルシェード」を取り付けることにより、室内に入る前に日差しをカット。
エアコンの効率が高まるので光熱費の節約にも♪
今ある窓の内側に樹脂製の窓を取り付ける「二重窓」は空気の層が生まれることにで冷暖房効率がUP!
ガラスを「遮熱高断熱Low-E複層ガラス」にすれば、暑い夏の日差しを遮断することもできます。
二重窓である「インプラス」は、戸建てにもマンションにも取り付けられるのも魅力です。
今なら超大型補助金の活用で、賢く窓の断熱リフォームをするチャンス!
光熱費をずっと節約したい、せっかくリフォームするならおトクにしたい!
と考えであれば、この機会にぜひご検討ください!




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