💧 雨が降っているのに、まだ節水が必要!?|大和建材 窓リノベ事業部|高松市
2026年9月8日
早明浦ダムの貯水率はどうなった?今こそ家の中でできる節水を考えよう!

「これだけ降ったら、早明浦ダムの水も増えたんじゃない?」
そう思っている方も多いのではないでしょうか?
ところが……
早明浦ダムの貯水率は、まだまだ厳しい状況です💦
9月8日10時現在、貯水率は有効容量ベースで8.3%、利水容量ベースでは4.9%。
香川県では、香川用水への供給量を60%削減する第4次取水制限も続いています。
つまり、
「雨が降った=すぐに水不足解消!」
とはいかないんですね。
☔ どうして雨が降っても、すぐには貯水率が回復しないの?
ダムに水が貯まるためには、ダムの上流域にまとまった雨が降り、その雨が川を通ってダムへ流れ込むことが必要です。
今回、早明浦ダム周辺でも雨は観測されていますが、9月8日10時時点では上流の24時間雨量が各観測地点でおおむね数mm~22mm程度。流入量も4.09㎥/秒となっています。
しかも、これまでの長期間の少雨で大きく減ってしまった水を回復させるには、まとまった雨が継続して降ることが重要。
だから今は、
🌧️ 雨が降った
↓
😊「水不足解消かな?」
↓
💧 実際の貯水率を見る
↓
😳「まだ少ない!」
という状態なんです。
🚽 まずは「トイレ」の水から見直してみよう!
家庭で使う水の中でも、トイレは意外と大きな割合を占めています。
LIXILによると、一般家庭で使う水のうち、**トイレが約21%**を占めるとされています。
そこで気になるのが……
「トイレの大と小、どれくらい水の量が違うの?」
例えばLIXILの一部の節水トイレでは、
大洗浄:5L
小洗浄:3.8L
となっています。
1回だけなら、
5L-3.8L=1.2L
なので「そんなに変わらない?」と思うかもしれません。
でも、毎日何回も使うトイレ。
家族みんなが毎日使うことを考えると、1回1回の小さな差が積み重なります。
💡 「大」と「小」、ちゃんと使い分けていますか?
節水の基本は、
🚽 用途に合わせて「大」「小」を使い分けること!
「なんとなくいつも大で流している」
という方は、一度リモコンを確認してみてください😊
ただし、トイレによって洗浄水量や使い方は異なります。
「小で流していいのかな?」
と迷ったときは、必ずそのトイレの取扱説明書などを確認しましょう。
🚽 リフォームで「節水」という方法も!
「毎回節水を意識するのは大変……」
そんな方は、住宅設備そのものを見直すという方法もあります。
LIXILの「アメージュ便器」では、大洗浄5Lを実現し、大8Lの便器と比べて約49%の節水とされています。
つまり、
「いつも通り使っていても節水できる」
という考え方です✨
毎日使うトイレだからこそ、設備を変えることで長く節水につなげられるのは大きなポイントですね。
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