日射遮蔽庇 取付工事|みとよ|三豊市
2026年1月24日
庇の取付け工事を行いました
オフィスに庇の取付け工事を行いました。
建物の窓や玄関の上に突き出た「庇(ひさし)」。
最近のシンプルモダンな住宅では、デザイン性を優先して庇を設けないケースも増えていますが、実は日本の気候において庇は非常に重要な役割を果たしています。
今回は、住宅に庇をつけることで得られる3つの大きなメリットについて
1. 夏の暑さを遮り、冬の暖かさを取り入れる
庇の最大の役割は、「日射遮蔽(にっしゃしゃへい)」です。
日本の夏は太陽が高く、部屋の奥まで直射日光が入ると室温が急上昇します。
適切な長さの庇があれば、高い位置にある夏の強い日差しを遮り、エアコンの効率を格段に高めてくれます。
一方で、冬は太陽の位置が低くなるため、庇があっても日差しは室内の奥まで届きます。
これにより、夏は涼しく、冬はポカポカと暖かい、省エネで快適な住環境を作ることが可能になります。
2. 雨漏りや外壁の劣化を防ぐ
意外と知られていないのが、「建物の保護」という側面です。
庇があることで、窓まわりや外壁に直接雨が当たるのを防ぐことができます。
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雨漏りリスクの低減: 窓枠のサッシ部分は雨漏りが発生しやすい箇所ですが、庇が傘の役割を果たす
ことで浸水を防ぎます。 -
外壁の汚れ防止: 窓に溜まったホコリが雨で流れる「雨だれ」による汚れを軽減し、外壁の美しさを
長く保つことができます。
3. 雨の日でも窓を開けて換気ができる
「雨が降っているけれど、少し空気を入れ替えたい」という時、庇がない家では窓を開けた瞬間に雨が吹き込んでしまいます。
庇があれば、小雨程度であれば窓を開けて換気をすることが可能です。
また、玄関に庇があれば、雨の日に鍵を探したり傘を閉じたりする際、濡れずに済むという実用的な利便性も生まれます。
庇は単なる飾りではなく、日本の厳しい夏や雨から家を守るための「知恵」が詰まってます。
もちろん、デザインの好みや建築基準法(建ぺい率)との兼ね合いもありますが、長く住み続ける家だからこそ、その機能性に目を向けてみてはいかが。
設置する方角や長さをしっかり計画することで、住み心地は劇的に変わります。
お気軽にご相談くださいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
施工前
Before
とにかく西日が強く眩しいのでまずは庇を取付けることにしました。
施工後
After
でもまだ取付ける必要な箇所がありそうです。
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