【台風・ゲリラ豪雨に備える】窓ガラスの「小さなキズ・ひび」を放置してはいけない3つの理由|クボガラス|鹿嶋市
2026年7月4日
台風対策というと「食料の備蓄」や「停電対策」に目が向きがちですが、実は一番に見直してほしいのが「窓ガラス」。
7月に入り、いよいよ夏本番ですね。これからの時期、気温の上昇とともに増えてくるのが「突然のゲリラ豪雨(夕立)」や「大型台風の接近」です。
「うちの窓は割れていないから大丈夫」と思っていませんか? もし、ガラスの端や隅に「数ミリ程度の小さなキズや、うっすらとしたひび」がある場合、それは非常に危険なサインかもしれません。
夏の本格的な台風シーズン前に窓ガラスのキズを放置してはいけない理由を分かりやすく解説します。
理由1:突風の「風圧」と「気圧の変化」で一気に破裂するリスク
台風やゲリラ豪雨の際、窓ガラスには想像以上の「激しい風圧」がかかります。さらに、台風が接近すると外の気圧が急激に下がるため、室内の空気との間に大きな気圧差が生まれます。
健康なガラスであればこのストレスに耐えられますが、小さなキズやひびがあると、そこに応力が集中してしまいます。
「普段は何ともなかったのに、台風の突風が吹いた瞬間に、キズから一気にひびが広がってバリバリに割れてしまった」
というケースは決して珍しくありません。
理由2:夏の「熱割れ」がキズをさらに悪化させる
「うちは台風が来ない地域だから…」という方も油断は禁物です。夏は窓ガラスが最も「熱割れ(ねつわれ)」を起こしやすい季節です。
強い直射日光でガラスの中央が熱くなる一方、サッシに埋まっている周辺部は冷たいまま。この温度差によってガラスが自ら割れてしまう現象を「熱割れ」と言います(特に網入りガラスや複層ガラスで多く発生します)。
もともと小さな飛び石キズなどがあるガラスに、この夏の「熱ストレス」が加わると、ある日突然、何も触れていないのにガラスがピキッと真っ二つに割れる原因になります。
理由3:割れたガラスは「凶器」になり、雨風が室内に吹き荒れる
もし台風の最中に窓ガラスが割れてしまうと、以下のような最悪のシナリオが考えられます。
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ガラスの破片が猛烈な風で室内に飛び散る(大怪我の原因に)
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突風が室内に吹き込み、屋根を押し上げる圧力がかかって家全体が破損する
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豪雨がそのまま室内に吹き込み、家具や家電、床が水浸しになる
暴風雨の真っ只中にガラスが割れても、外に出て修理することは不可能です。だからこそ、「嵐が来る前の、天気が安定している今」に対策しておくことが重要なのです。
施工前
Before
📱 今すぐできる!わが家の窓ガラスチェックリスト
[ ] ガラスの四隅やサッシのキワに、小さなひび(髪の毛ほどの細い線)はないか?
[ ] 過去に何かをぶつけたような、小さな白い点(欠け)はないか?
[ ] 網入りガラスの中に、サビのような茶色い筋は見えないか?(内部のワイヤーがサビるとガラスが割れやすくなります)
ひとつでも当てはまるものがあれば、それはガラスからの「限界サイン」かもしれません。
施工後
After
窓のトラブルは、本格的な台風シーズン前の「今」ご相談ください!
台風が近づくと、ガラスの修理や交換の依頼が一気に集中し、材料の取り寄せや工事までに日数がかかってしまうことがあります。
「これってひびかな?」「今のうちに防犯・防災ガラスに交換しておきたい」など、どんな小さな不安でも構いません。本格的な夕立や台風がやってくる前に、お気軽にご相談ください!
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