「見守り」と「安心」を木のぬくもりで繋ぐ。老人ホームのキッチンに施したオーダーメイドの格子壁。|小島サッシトーヨー住器|常総市
2026年3月30日
老人ホームのキッチン側面に、安全対策のための木製格子壁とオーダー建具を製作・設置しました。
こんにちは!
小島サッシです。
いつもご覧いただきありがとうございます✨
今回は某老人ホーム様の【オーダーメイド格子】のご紹介です!
日々の暮らしの中で、キッチンは「食」という楽しみを生み出す大切な場所です。

しかし、多くの入居者様が共に過ごす老人ホームなどの福祉施設においては、
キッチンの「安全管理」は運営上の非常に大きな課題となります。
先日、ある介護施設様より
「安全面を考慮して、キッチンへの出入りを制限したい」
とのご相談をいただきました。
一般的には壁を立てて塞いでしまえば解決する問題かもしれません。
しかし、完全に仕切ってしまうと、キッチン内のスタッフ様からホールへの視線が遮られてしまい、
入居者様の異変に気づくのが遅れる「死角」が生まれてしまいます。
そこで私たちがご提案したのが、「木製格子によるパーテーション」です。

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1. 「見守り」と「制限」を両立させる格子の力
今回の施工で最もこだわったのは、格子の間隔と視認性です。
太すぎず、細すぎず。絶妙な間隔で配置された格子は、
キッチンへの立ち入りを物理的に制限しながらも、光と風、そして「視線」を通します。
キッチンで作業をしていても、ホールで過ごすご入居者様の様子が常に目に入る。
この「視線の共有」こそが、施設における真の安全対策に繋がると考えました。
2. 現場に合わせた完全オーダーメイド
施設によって天井の高さや通路の幅は千差万別です。
今回は側面部の格子壁製作に加え、出入り口には専用の木製建具(引き戸)を製作しました。
「ここに鍵が欲しい」「この高さに合わせたい」
というお客様のご要望をミリ単位で形にできるのは、オーダー製作ならではの強みです。
スムーズな開閉感はもちろん、しっかりと施錠できる機能を備えることで、
夜間やスタッフ不在時の安全確保も万全に仕上げました。
3. 「施設」を「住まい」にする木の質感
介護施設は、入居者様にとっての「お住まい」でもあります。
アルミやプラスチックの既製品にはない、無垢の木が持つ柔らかな質感と香りは
空間全体に落ち着きを与えてくれます。
「いかにも柵で囲っている」という圧迫感を払拭し、
インテリアの一部として溶け込むデザインを意識しました。
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「安全を守ること」と「温かな空間を守ること」
この二つは決して相反するものではありません。
私たちはお客様の抱える課題に寄り添い、技術と工夫で
より良い暮らしの環境づくりをお手伝いさせていただきます。
「既製品では対応できない」「こんな風に仕切れたらいいのに」
そんなお悩みがありましたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
施工前
Before
施工後
After
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