玄関ドアは何年使える?交換を考えたい症状とは|つくば住生活 つくば店|つくば市
2026年8月27日
玄関を長く使っていると、さまざまな不調が現れます。症状によって修理や調整で直すのかドアごと交換した方がいいのかが異なります。まずはお気軽にご相談ください。

毎日何気なく使っている「玄関ドア」。
長く住んでいると、
「最近、玄関ドアが重くなった気がする」
「鍵がかかりにくい…」
「閉めるときに引っかかるようになった」
など、以前とは違う変化を感じることはありませんか?
玄関ドアは毎日何度も開け閉めする場所です。さらに屋外に面しているため、雨や風、日差しなどの影響も受け続けています。
そのため、長年使用していると少しずつ部品やドア本体に不具合が現れることがあります。
今回は、玄関ドアを長く使っている方に知っていただきたい「交換を考えたい症状」についてご紹介します。
玄関ドアは何年くらい使える?
「玄関ドアの寿命は何年ですか?」という疑問を持つ方も多いと思います。
しかし実際には、玄関ドアの使用環境や開閉回数、日当たり、雨風の当たり方、これまでのメンテナンス状況などによって劣化の進み方は異なります。
そのため、
「〇年経ったら必ず交換」
というものではありません。
大切なのは、築年数や使用年数だけで判断するのではなく、玄関ドアにどのような症状が出ているかを確認することです。
長年使っている玄関ドアで、これからご紹介するような症状が出ている場合は、一度点検や交換を検討してみてもよいでしょう。
■ 症状① 玄関ドアの開け閉めが重い
以前はスムーズに動いていたのに、
「最近ドアが重い」
「開けるときに引っかかる」
「最後までしっかり閉まらない」
と感じる場合は要注意です。
丁番などの部品に不具合があったり、ドア本体や枠との位置関係に問題が生じていたりする可能性があります。
軽度な症状であれば調整や部品交換で改善することもあります。
ただし、長年使用している玄関ドアの場合は、一部分だけでなく複数箇所が劣化している可能性もあります。
無理に開け閉めを続けず、一度専門業者に見てもらうことをおすすめします。
■ 症状② 鍵がかかりにくい・回しにくい
玄関で特に気を付けたいのが「鍵」の不具合です。

例えば、
・鍵を差し込みにくい
・鍵が回りにくい
・何度か操作しないとかからない
・ドアを押したり引いたりしないと施錠できない
といった症状はありませんか?
鍵自体に問題がある場合もあれば、ドアと枠の位置がずれていることで、デッドボルト(かんぬき)と受け側の位置が合わなくなっている場合もあります。
「まだ鍵はかかるから大丈夫」と放置していると、ある日突然、開け閉めができなくなる可能性もあります。
また、玄関は住まいの防犯にかかわる重要な場所です。
鍵の不調を感じたら、早めに確認しておきましょう。
■ 症状③ ドアを閉めても隙間が気になる

玄関ドアを閉めているのに、
「玄関が妙に寒い」
「ドアの近くから冷たい風を感じる」
「外の光が見えるような隙間がある」
といった場合もチェックしてみましょう。
ドアと枠の間にある気密材の劣化や、ドアの建付けなどが影響している可能性があります。
玄関は毎日出入りする場所なので、多少寒くても「玄関だからこんなもの」と思ってしまいがちです。
しかし、玄関ドアの断熱性能や気密性は、玄関まわりの快適性にも関係します。
古い玄関ドアを長く使用している場合には、修理だけでなく、断熱性能の高い玄関ドアへの交換も選択肢のひとつです。
■ 症状④ ドアが勢いよく閉まる・最後まで閉まらない
玄関ドアの上部には「ドアクローザー」という部品が取り付けられていることがあります。
これは、開けたドアが適切な速度で閉まるようにするための部品です。
ドアクローザーに不具合が生じると、
「バタン!と勢いよく閉まる」
「途中で止まってしまう」
「最後まできちんと閉まらない」
といった症状が出ることがあります。
ドアクローザーだけを交換・調整できるケースもありますので、この症状だけですぐに玄関ドア全体を交換する必要があるとは限りません。

まずは状態を確認してもらいましょう。
■ 症状⑤ サビ・色あせ・表面の傷みが目立ってきた
玄関ドアは住まいの「顔」ともいえる場所です。
長年、紫外線や雨風にさらされることで、
・色あせ
・サビ
・表面の傷
・塗装や表面材の劣化
などが目立ってくることがあります。
開閉や施錠には問題がなくても、
「玄関だけ古さが目立つようになってきた」
という理由から交換を検討される方もいらっしゃいます。
玄関ドアは面積が大きいため、新しくすると住宅の外観の印象も大きく変わります。
外壁塗装など住まいのメンテナンスを行うタイミングで、玄関ドアも一緒に見直すのもおすすめです。
■ 症状⑥ 防犯面が心配になってきた
玄関ドア自体には大きな故障がなくても、長く使用していると「防犯面が気になる」というケースもあります。
特に、
「鍵が1つしかない」
「昔から同じ玄関ドアを使っている」
「もっと便利な鍵にしたい」
と感じている方は、玄関ドアを見直すきっかけのひとつです。
最近の玄関ドアには、防犯性だけでなく、毎日の鍵の開け閉めを便利にする機能を備えた商品もあります。
「壊れたから交換する」だけではなく、これから安心・快適に暮らすために交換するという考え方もあります。
修理で済む?それとも玄関ドアごと交換?
ここまでご紹介した症状があっても、必ず玄関ドア全体を交換しなければならないわけではありません。
例えば、
▶ 鍵だけに問題がある → 鍵の修理・交換
▶ ドアクローザーに問題がある → 部品交換・調整
▶ 建付けに軽い問題がある → 調整
などで改善することもあります。
一方で、長期間使用していて複数の不具合が出ていたり、断熱性や防犯性などにも不満があったりする場合には、玄関ドア全体を交換した方がよいケースもあります。
「修理で済むのか、交換した方がいいのか分からない」
という場合は、まず現在の玄関ドアの状態を確認してもらいましょう。
玄関ドア交換って大掛かりな工事?
「玄関ドアを交換するとなると、壁まで壊す大工事になるのでは?」
と思われるかもしれません。
現在は、既存の玄関ドアの枠を利用して、新しい枠とドアを取り付ける「カバー工法」というリフォーム方法があります。
LIXILのリフォーム玄関ドア「リシェント玄関ドア3」も、このカバー工法を採用しています。
今ある枠の上から新しい枠を取り付けるため、基本的に壁や床を壊す必要がなく、工事は1日で完了することも可能です。
※現場の状況などによって施工時間は異なります。
新しい玄関ドアにすると、こんなところも変わります
玄関ドア交換のメリットは、見た目が新しくなることだけではありません。
選ぶ商品や仕様によって、
「冬の玄関の寒さを改善したい」
「防犯性を高めたい」
「鍵の開け閉めをもっとラクにしたい」
「玄関を明るくしたい」
「玄関に風を取り込みたい」
といったお悩みに対応することもできます。
LIXIL「リシェント玄関ドア3」には、断熱性能を高めた仕様や、鍵を携帯したまま操作できる電気錠「FamiLock」、鍵を閉めたまま換気できる採風タイプなどがあります。
せっかく玄関ドアを交換するのであれば、現在感じている不便だけでなく、「これからどんな玄関にしたいか」も考えて商品を選んでみましょう。
こんな症状があったら、一度玄関ドアをチェック!
玄関ドアは毎日使っているため、少しずつ進んだ劣化には意外と気付きにくいものです。
「昔より開け閉めが重くなった」
「鍵の調子が悪い」
「玄関が寒い」
「ドアクローザーの調子がおかしい」
「見た目の古さが気になる」
「防犯性を高めたい」
このようなことが気になったら、玄関ドアを見直すタイミングかもしれません。
すぐに交換が必要とは限りませんので、まずは現在の状態を確認することが大切です。
玄関ドアの修理・交換、お気軽にご相談ください!
つくば住生活では、玄関ドアの修理から交換リフォームまで承っております。
「鍵がかかりにくくなってきた」
「玄関ドアが重い」
「修理と交換、どちらがいいか分からない」
「今の玄関にリシェントは取り付けられる?」
など、玄関まわりで気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
毎日使う玄関だからこそ、小さな不具合をそのままにせず、安心・快適に使える玄関にしていきましょう!
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