LIXIL「リプラス」で窓交換|引違い窓からFIX窓へ、断熱性とすっきりした外観を両立|つくば住生活 石岡店|石岡市
2026年8月20日
開閉の必要がなくなった窓をFIX窓に交換し、窓の断熱性能も高めて室内環境も改善した窓リフォームです。
採用したのは、LIXILの取替窓「リプラス」居室仕様です。
リプラスは、既存の窓枠を活かして新しい窓へ交換できる(カバー工法)リフォーム商品。
壁を大きく壊して窓枠ごと撤去する方法(はつり工法)と比べ、住まいへの負担を抑えながら窓そのものを新しくできるのがメリットです。
今回のポイントは、これまでの引違い窓からFIX窓へ変更したことです。
窓というと「開け閉めできるもの」と考えがちですが、実際には設置場所や暮らし方によって、日常的に開閉しない窓もあります。そのような場所では、既存と同じ窓種に交換することが必ずしも最適とは限りません。
そこで今回は、開閉機能を持たないFIX窓をご提案しました。
FIX窓にすることで、引違い窓に必要だった障子の重なりがなくなり、ガラス面をすっきりと見せられる窓になりました。防犯的にも、開閉機能がないのでガラス破りからの侵入リスクを抑えることができます。
さらに、ガラスは従来の単板ガラスからLow-E複層ガラス(アルゴンガス入り)へグレードアップ。
Low-E複層ガラスは、2枚のガラスと中空層に加えてLow-E膜を採用することで、単板ガラスよりも断熱性能を高められるのが特長です。窓から出入りする熱を抑えることで、冷暖房時の室内環境改善や結露軽減にもつながります。
窓リフォームでは、「新しい窓に交換する」だけでなく、その窓を普段どのように使っているのか、開閉機能が必要なのか、どの程度の断熱性能が必要なのかまで考えて商品を選ぶことが大切です。
今回は、既存窓の状態と用途を踏まえて、「引違い窓+単板ガラス」から「FIX窓+Low-E複層ガラス」へ仕様そのものを見直しました。
窓の寒さ・暑さ、結露、古くなったサッシなどでお困りの方はもちろん、「この窓は開け閉めしないので、もっとすっきりさせたい」といったご相談もお気軽にお問い合わせください。
施工前
Before
既存の窓は、アルミサッシに単板ガラスを組み合わせた引違い窓でした。そのため、冬場は窓まわりに結露が発生し、且つ外気の暑さ寒さの影響をうけやすい状況でした。
また、引違い窓でしたが、開閉することはほぼないことから、単に古くなった窓を性能の高い窓へ交換するのではなく、「この場所に開閉できる窓が本当に必要か」まで考えて窓の仕様を見直すことにしました。
施工後
After
施工後は、ブラックのフレームと大きなガラス面が印象的な、すっきりとした窓に生まれ変わりました。
施工前にあった格子がなくなったことで、外観もシンプルでシャープな印象に。FIX窓にしたことで、格子無しでも防犯力を維持しています。
そして、見た目だけではありません。
室内側が樹脂でできた枠とLow-E複層ガラスへ交換したことで、窓の断熱性能も向上。 外気の影響を受けにくくし、結露の軽減につながった他、より快適な室内環境を目指せる窓になりました。
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