「冬の寒さ対策」古い窓を「LIXIL リプラス」で高断熱仕様にリフォーム<茨城県石岡市>|つくば住生活 石岡店|石岡市
2025年11月25日
古いアルミサッシの窓を、結露も抑制できる室内側が樹脂フレームで断熱性のあるガラスを入れた高性能窓に取替えた施工例です。窓のデザインも変え、見た目も美しく生まれ変わりました!
建物
戸建て
築年数
41年以上
リフォーム箇所
窓
商品
LIXIL リプラス
工期
1日
都道府県
茨城県
地域
石岡市
- 結露
- 省エネ
- 快適
- デザイン
- 断熱
- 寒さ対策
- アルミサッシ結露
- 電気代削減
- 窓交換
「リプラス」施工のポイント
1. 断熱性の高いLow-E複層ガラス
リプラスにはトリプルガラス(ダブルLow-Eガラス)または、Low-E複層ガラスを採用。
ガラスの間に空気層があり、さらに特殊金属膜が熱の出入りをカットしてくれるので、
-
冬:外の冷気が伝わりにくく、暖房の熱が逃げにくい
-
夏:日射熱を抑えて、室内の温度上昇を防ぐ
一年中、窓の近くでも過ごしやすくなります。
2. アルミ樹脂複合サッシでさらに断熱
サッシは、外側がアルミ・室内側が樹脂のアルミ樹脂複合枠。
熱を通しやすいアルミだけのサッシに比べて、枠の部分から伝わる冷気・熱気をしっかり抑えてくれます。
3. 結露ストレスも軽減
断熱性能が上がることで、冬場の窓ガラスの結露が起こりにくくなり、窓まわりのお掃除も楽になります。
4. 外壁を壊さないスピード施工
リプラスは、今ある枠を活かして取り付ける(カバー工法の)取替窓なので、外壁や内装を壊す必要がありません。
-
・1窓なら(作業員1人でも)その日のうちに工事が完了
-
・住みながらの工事でも負担が少ない
という手軽さも、大きなメリットです。
施工前
Before
らんま付きの引違い窓が付いていました。
アルミサッシの単板ガラス仕様の窓は、窓辺から冷気・熱気が伝わりやすく、暖冷房の効きを悪くしていました。
また、冬はサッシやガラスが結露し、毎朝のお掃除が大変でした。
アルミサッシの単板ガラス仕様の窓は、窓辺から冷気・熱気が伝わりやすく、暖冷房の効きを悪くしていました。
また、冬はサッシやガラスが結露し、毎朝のお掃除が大変でした。
施工後
After
【使用商材】
LIXIL リプラス居室仕様
引違い2枚建て窓
外観色:ホワイト
ガラス:Low-E複層ガラス クリア(アルゴンガス入り)
らんま部分を無くし、引違い窓の面積を広げたことで、スッキリとした印象になりました。
また、サッシ枠の室内側が樹脂になり、ガラスが断熱性のあるLow-E複層ガラスになったことで、寒さ・暑さの解消と結露の抑制になりました。
これにより暖冷房効率も上がりますので、光熱費削減になります。
LIXIL リプラス居室仕様
引違い2枚建て窓
外観色:ホワイト
ガラス:Low-E複層ガラス クリア(アルゴンガス入り)
らんま部分を無くし、引違い窓の面積を広げたことで、スッキリとした印象になりました。
また、サッシ枠の室内側が樹脂になり、ガラスが断熱性のあるLow-E複層ガラスになったことで、寒さ・暑さの解消と結露の抑制になりました。
これにより暖冷房効率も上がりますので、光熱費削減になります。
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