兵庫県宝塚市Y様邸|築30年の玄関ドアのリフレッシュ||リフォームきたむら|川西市
2026年7月18日
築年数20~30年ほどの玄関ドアをそのままお使いになられている方にも参考になると思う内容を、Y様宅の事例も元に掲載させていただいたので、ご覧いただければ幸いです。
◆ Y様のご要望と既存ドアの状態
築30年以上の木造(2×4)にお住まいのY様。今回は、経年によるリフレッシュを目的として玄関ドアの交換をご検討されていました。
既存のドアは、親子ドア(子扉に採光あり)タイプ。北向きの玄関ドアということもあってか、紫外線による劣化や、雨が当たりにくい構造のためか、ドア表面の傷みは年数を考えると少なかったと思います。
しかし、毎回手で触れるハンドル部分などは、やはり経年による劣化が少し進んでいる状態でした。
◆ 部品交換か、それともドア交換(カバー工法)か?
ハンドルや鍵(シリンダー)、ドアクローザーといった玄関ドアの可動部品は、使い続けることで摩耗し、故障することがある消耗品です。
こうした不具合に対し、「部品だけを交換して、今のドアを使い続ける」という選択肢ももちろんあります。しかし、ここで一度考えていただきたい点があります。
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部品の廃版リスク: 年数が経ちすぎていると、純正部品はもちろんのこと、代替部品すらない場合があります。
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度重なる修理費用: 故障するたびに別の部品を都度交換していると、結果的に工事費用がかさんでしまうケースは少なくありません。
そのため、Y様のように「築30年を機に、全体の機能リフレッシュも兼ねてドア交換する」という選択は、長期的なコストや維持の手間を考えても、良いタイミングだと言えます。
◆ FamiLock(ファミロック)への「少しの抵抗」から「楽しみに」変わるまで
現地調査の際、スマートロックシステムである「LIXIL FamiLock(ファミロック)」をご紹介したところ、Y様は興味を示してくださった一方で、最初はスマートロックを使いこなせるのか少し抵抗感を持たれているご様子でした。
また、「万が一、スマートロックシステムに不具合が生じた場合、家の中に入れなくなるのではないか」というご不安もあったと思います。
そこで、私たちが持参したサンプルを用いて、実際に動かしながら実演をさせていただきました。
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実演で実感していただいた利便性 :スマートフォンのBluetoothをONにして専用アプリを起動しておけば、バッグから鍵を取り出す必要はなく、ドアのボタンをタッチするだけで施解錠ができること。
現在の玄関ドアは、防犯面を考慮した「ワンドア・ツーロック」が基本です。
防犯性が高まる一方で、毎回2回鍵を回して開け閉めするのは少し面倒に感じられることもあります。 それが、ボタンひとつで上下2つの鍵が連動して施解錠される様子を目にされ、その利便性を実感していただくことができました。
万が一のスマートロックシステムの不具合に対しては、FamiLockをご選択されても手動キー(物理キー)も標準でついています。
ですので、普段は利便性を重視してFamiLockの機能を使い、備えとして手動キー(物理キー)を持っていれば、非常時にもしっかりと対応できます。
ご契約のときには、スマートロック(FamiLock)の導入をとても楽しみにされるまでになっておられました。
今回は、基本プラン(電池式)のタグキーセットをお選びいただいています。
施工前
Before
施工後
After
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