兵庫県川西市N様邸|玄関ドア改修工事と枠タイプの変更 2026.03.02施工|リフォームきたむら|川西市
2026年4月20日
既設の玄関ドアのガラス面が広いことによる防犯面の不安から、枠タイプの変更を望んでおられたN様の玄関ドアをご紹介。
今回の工事の経緯と、製作上の注意点についてまとめます。
改修のきっかけ
N様が玄関ドアの改修を検討された理由は、主に以下の2点です。
・ 防犯面と老朽化: 既存のドアは両袖ランマ付でガラス面が広く(格子あり)、防犯面で不安を感じておられたこと。
・ イメージの刷新: 経年劣化に伴い、住宅の印象を変えたいというご意向。
製作範囲による制約
当初、N様はガラス面を減らすために「親子枠タイプ」を希望されていました。 しかし、現地で採寸すると、既存の開口幅は広く、LIXILリシェントの親子枠ではメーカーの最大製作幅を超えていました。
超過した分(隙間)に壁を設ける方法もありますが、費用や工期の負担が増えるため、現実的ではないと判断し、親子タイプは難しい旨をお伝えしました。
代案として、現状の開口幅を活かせる「両開き枠タイプ」、または「玄関引戸」の2案をご提案しました。
枠タイプ (枠種)の選定と寸法調整
N様は引戸は検討されず、両開き枠タイプを選ばれました。 この枠タイプで対応可能なデザインは「G12型・G15型・M28型」の3種類に限定されますが、その中からG12型を採用することになりました。
ここで検討が必要だったのが、ドア(親扉)の幅です。 通常、両開きタイプは親扉と子扉の幅を均等にすることが多いのですが、今回の現場で均等割りをすると、新設するドアの幅が既存のものより狭くなってしまうという計算結果になりました。
寸法の調整
開口幅は十分にあるのに、実際に使うドアが狭くなってしまうのは好ましくありません。 そこで、親扉を既存のドア幅と同等、あるいはそれ以上に確保できるよう調整を行いました。
具体的には、子扉の幅を可能な限り狭め、親扉の幅を広げることで調整しました(親扉と子扉の幅の差は6.8がcm)。 結果として、親扉の幅を既存より約1.3cm広く製作しました。
工事完了
完成後の仕上がりを確認いただき、N様には喜んでいただけました。
施工前
Before
基本仕様:アルミ仕様相当 (扉=アルミ形材(断熱材なし)、ガラス=単板ガラス)
枠タイプ:両袖ランマ付
本体 (親扉):Dw≒755
両袖部に格子はあるものの、ガラス面が広いため、不安を感じておられました。
施工後
After
基本仕様:断熱仕様 (k4仕様)
商品色:クリエダーク色
枠タイプ:両開き
本体 (親扉):G12型 (Dw=768)
子扉:G12型 (Dw=700)
ハンドルセット:A3C型
・A型ハンドル / シルキーマットブラック
・室外:一般仕様 / 室内:樹脂
・室外:一般仕様 / 室内:樹脂
外部納まり:外額縁 50 (一体)
内部納まり:内額縁 小
2026.03.02 施工
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兵庫県川西市下加茂1-31-8
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