【室蘭市】窓の歪みで「すきま風」が入る…樹脂製引違い窓をカバー工法で高断熱窓へ|補助金88,000円|米塚硝子店|室蘭市
2026年8月23日
「窓を閉めているのに、なんだか寒い…」 「冬になると窓から冷たい風を感じる」 「雨の日、窓のところから水が入ってくることがある」 もし、このような症状があるなら、窓そのものの歪みや劣化が原因かもしれません。
今回、室蘭市の戸建住宅でご相談いただいたのも、まさにこのようなケースでした。
既存の樹脂製引違い窓が歪みによって傾き、窓を閉めてもすき間ができ、すきま風や雨の侵入が発生していました。
そこで今回は、既存の窓を取り外して壁を壊す大掛かりな工事ではなく、既存の窓枠を活かして新しい窓を取り付ける「カバー工法」で、高断熱の樹脂製引違い窓へ交換しました。
さらに今回は、「先進的窓リノベ2026事業」の補助対象となり、1箇所で88,000円の補助金を活用できました。
施工前
Before
今回の窓リフォーム|施工前の状況
今回のお住まいでは、既存の樹脂製引違い窓に歪みが発生していました。
一見すると「少し窓が傾いているだけ」に見えるかもしれません。
しかし、窓は本来、しっかり閉まることで気密性や水密性を確保するもの。
窓が歪んでしまうと、
- 窓を閉めてもすき間ができる
- 冷たい外気が入ってくる
- 暖房した室内の暖かい空気が逃げる
- 雨が吹き込む
- 窓の開閉がしづらくなる
- 冬の寒さを強く感じる
といった問題につながることがあります。
特に北海道・室蘭のような寒冷地では、窓の小さなすき間でも、冬場の室内環境に大きな影響を与えます。
「暖房をつけているのに、窓の近くに行くと寒い」
そんな場合は、窓の断熱性能だけではなく、窓の気密性や建付けも一度確認してみることをおすすめします。
施工後
After
カバー工法で高断熱の樹脂製引違い窓へ
今回採用したのが、既存の窓枠を活かして新しい窓を取り付けるカバー工法です。
カバー工法の大きなメリットは、一般的な窓交換と比べて、壁を大きく壊す必要がないこと。
そのため、
「窓を直したいけれど、大掛かりなリフォームはちょっと…」
という方にも検討しやすい方法です。
今回も既存窓の状態を確認したうえで、新しい高断熱の樹脂製引違い窓を施工しました。
歪みによって発生していたすき間を改善し、これまでよりも気密性・断熱性に配慮した窓へ。
窓は毎日使うものだからこそ、開閉のしやすさや、閉めたときの安心感も重要です。
窓を暖かくすると「健康寿命」にもつながる?
窓リフォームというと、
「寒さ対策」
「結露対策」
「電気代の節約」
というイメージが強いかもしれません。
もちろん、それらも窓リフォームの大きなメリットです。
しかし、私たちが窓リフォームをおすすめしたい理由は、それだけではありません。
住まいの温熱環境は、毎日の健康的な暮らしにも関係するからです。
冬の寒い住宅では、暖房している部屋と廊下・トイレ・脱衣室などとの温度差が大きくなりやすくなります。
特に高齢になると、こうした急激な温度変化への負担が問題になることがあります。
だからこそ、
「家を暖かくする」=「快適にする」だけではなく、将来も安心して暮らせる住環境をつくる
という視点が大切です。
窓は住宅の中でも熱の出入りが大きい場所。
だからこそ、住まいの断熱を考えるときには、まず窓に目を向ける価値があります。
高断熱窓は光熱費削減にも期待できる
「暖房費が高くなった」
「昔より灯油代・電気代が気になる」
そんな声を聞くことも増えました。
せっかく暖房しても、窓から熱が逃げてしまえば、暖房効率は上がりません。
イメージとしては、
暖房する
↓
窓から熱が逃げる
↓
室温が下がる
↓
また暖房する
という状態です。
そこで窓の断熱性能を高めることで、室内の熱を逃がしにくくすることができます。
もちろん、実際の光熱費削減効果は住宅の断熱性能、暖房方式、窓の大きさ、生活スタイルなどによって変わります。
しかし、「暖房しても寒い家」から「暖房した熱を逃がしにくい家」へ変えていくことは、快適性と省エネの両面で重要です。
今回は「先進的窓リノベ2026」の補助金を活用
今回の窓リフォームでは、先進的窓リノベ2026事業の補助対象となり、
1箇所で88,000円の補助金
を活用することができました。
窓リフォームを検討されている方にとって、補助金は非常に大きなポイントです。
ただし、補助金は、
- 窓の種類
- ガラスの仕様
- サイズ
- 工事方法
- 住宅の条件
- 予算の消化状況
などによって対象・金額が変わります。
そのため、
「うちの窓も補助金の対象になる?」
という方は、まず現在の窓の状態を確認することが大切です。
補助制度は年度によって内容が変わるため、最新の制度内容を確認しながら検討しましょう。
「窓が歪んでいる」はリフォームのサインかもしれません
今回のように、窓の歪みからすきま風や雨の侵入が起きている場合、単純な「寒さ対策」だけではありません。
窓そのものの状態を確認する必要があります。
次のような症状があれば、一度窓をチェックしてみてください。
窓のチェックポイント
- □ 窓を閉めてもすき間がある
- □ 窓が傾いて見える
- □ 開閉するときに引っ掛かる
- □ 強く押さないと窓が閉まらない
- □ 窓の近くにいると冷気を感じる
- □ 雨の日に窓周辺が濡れる
- □ 冬になると窓際だけ特に寒い
- □ 暖房しているのに部屋が暖まりにくい
1つでも気になる項目があれば、窓の状態を確認してみることをおすすめします。
「窓を交換する」という選択肢があります
窓の不具合があると、
「修理できないかな?」
と考える方も多いと思います。
もちろん、部品交換や調整で改善できるケースもあります。
一方で、窓自体の歪みや経年劣化が進んでいる場合には、修理だけでは十分な改善が難しいケースもあります。
そんなときに検討したいのが、
窓のリフォームです。
特にカバー工法なら、既存の窓を活かしながら新しい窓を取り付けられるため、住宅全体を大きく壊さずに窓の性能を高められる可能性があります。
「寒いから仕方ない」と我慢するのではなく、
窓を変えて、住まいそのものを快適にする。
そんな選択肢もあります。
室蘭市で窓リフォームをご検討の方へ
米塚硝子店では、室蘭市を中心に、窓・ガラス・玄関ドアなどのリフォームを行っています。
「窓が寒い」
「すきま風が気になる」
「窓の開閉がおかしい」
「雨が入ってくる」
「結露がひどい」
「補助金を使って窓を断熱したい」
そんなお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
窓の状態を確認し、修理で対応できるのか、窓交換が必要なのか、カバー工法が適しているのかを含めてご提案します。
そして、補助金の対象になる可能性がある場合は、対象製品や条件についても確認しながら、できるだけ分かりやすくご説明します。
まとめ|その「寒い」は、窓が原因かもしれません
今回の施工では、歪みによってすきま風や雨の侵入が発生していた樹脂製引違い窓を、カバー工法によって高断熱の樹脂製引違い窓へ交換しました。
さらに、先進的窓リノベ2026の補助対象となり、88,000円の補助金を活用することができました。
窓は毎日目にするものですが、性能が落ちていても意外と気づきにくい場所です。
だからこそ、
「なんとなく寒い」
「窓の近くが寒い」
「すきま風が気になる」
「雨が入ってくる」
という小さな違和感を、そのままにしないことが大切です。
窓を変えることで、住まいの快適性は大きく変わる可能性があります。
室蘭の寒い冬を、少しでも暖かく、快適に。
窓のことなら、地域の窓の専門店・米塚硝子店へお気軽にご相談ください。
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