【リフォームドア】壁を壊さずに１DAYリフォーム＃23｜ハコニチ｜函館市

お世話になっております。
マド本舗ハコニチの本間健介です。
玄関ドアのリフォーム工事をさせて頂きましたので紹介いたします。
T様、この度は弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

経年劣化により、ドアと枠の間に隙間ができてしまったことにお悩みだったT様。
「隙間だらけで何とかして欲しい❗️」とご相談をいただきました。

玄関ドアに隙間ができてしまう原因の中で、特に多い原因は何でしょうか。
『玄関ドアの気密ゴム』
ドアの隙間をピタッと埋めて、冷たい空気や埃の侵入を防いでくれる"玄関の守り役"です。
しかしゴムは劣化するもの💦
経年劣化で以下の症状が出てしまいます。
✅縮んでしまう
✅硬くなる
✅ちぎれてしまう

気密ゴムがこのような状態になってしまうと、
玄関ドアの気密性を保てなくなってしまい隙間風や埃、虫の侵入を許してしまいます。

ゴムだけを交換すれば改善されるケースが多いのですが、
発売から年数が経ってしまった玄関ドア用の気密ゴムは、生産終了となってしまっているケースも少なくありません。
つまり交換したくても、もう手に入らないことが多いんです。
「じゃあ玄関を壊さないといけないの？」と不安になってしまいますが、ご安心ください☺️

カバー工法による玄関ドアのリフォームなら、外壁や土間を壊さずに既存の枠の上から新しいドアを重ねる方法で、簡単に新しいドアへとリフォームできます✨
工事もたったの1日で完了します。

さらに新しいドアは気密性だけではなく、ドア本体自体の断熱性や防犯性、見た目までも改善されるのでとってもおすすめのリフォーム方法です。

LIXIL製のリフォームドア『リシェントⅢ』は多機能でデザインも豊富なので、きっとお気に入りの玄関ドアに出会えると思います❗️

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