【窓リフォーム】隙間風を防ぐ!壁を壊さずに窓リフォーム#4 工事は1日で完了です!|ハコニチ|函館市
2025年10月8日
隙間風のお悩みを解決! トリプルガラスのサッシへリフォームいたしました。 壁を壊さずに、たったの1日でリフォームできます!

建物
戸建て
リフォーム箇所
窓
商品
LIXIL製 EWTG ルフレムカバーモール
工期
1日
都道府県
北海道
地域
函館市
- 隙間風
お世話になっております。
マド本舗ハコニチの本間健介です。
この度は、カバー工法による窓交換工事をいたしましたので紹介させていただきます。
K様、この度は弊社をご利用いただき誠にありがとうございました。
今回、K様のお悩みは隙間風でした。
窓を閉めているのに隙間風が入って来るとの事で、現地調査に伺いました。
詳しくお話を聞くと、窓を閉めているはずなのに隙間風や埃が入って来る窓があるとの事でした。
窓を見ると、しっかり窓は閉まっています。
しかし、よく見ると吊元側の障子と枠の間に隙間が出来ています。
マド本舗ハコニチの本間健介です。
この度は、カバー工法による窓交換工事をいたしましたので紹介させていただきます。
K様、この度は弊社をご利用いただき誠にありがとうございました。
今回、K様のお悩みは隙間風でした。
窓を閉めているのに隙間風が入って来るとの事で、現地調査に伺いました。
詳しくお話を聞くと、窓を閉めているはずなのに隙間風や埃が入って来る窓があるとの事でした。
窓を見ると、しっかり窓は閉まっています。
しかし、よく見ると吊元側の障子と枠の間に隙間が出来ています。
原因は「フリクションステー」という、窓を開け閉めするための金具部分でした。
すべり出し窓の障子と枠をつなぐパーツで、開閉のスムーズな動きや位置の保持を助けてくれる部品です。
経年による歪みや、風にあおられた衝撃などが重なり、このフリクションステーの動作バランスが崩れてしまっていました。
その結果、障子がうまく枠に密着せず、わずかな隙間ができてしまったのです。
ほんの小さな隙間でしたが、そこから冷たい風や埃が入り込み、室内の快適さを損ねていました。
部品を交換すればその隙間は解消されるのですが、K様邸で採用されていた窓のフリクションステーが供給不可であったため、補助金を活用して窓ごとの交換を提案させていただきました。
そこで活躍するのが、壁を壊さずに窓の交換ができるLIXIL製リフレムカバーモールです☀️
今なら補助金を活用して、お得に窓のリフォームができます!
弊社では11月末まで補助金を活用した工事を受け付けております。
興味をお持ちのお客様は、お気軽に下記までお問合せください。
↓↓↓↓↓↓↓↓
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施工前
Before


窓はしっかり閉めているのに、なぜか風が入ってくると不思議に思っておられました。
隙間風とは関係ありませんが、西日があたり夏の日差しにも悩まれていました。
隙間風とは関係ありませんが、西日があたり夏の日差しにも悩まれていました。
施工後
After


トリプル窓の高断熱サッシへ生まれ変わりました。
もちろん隙間風なんて入ってきません!
遮熱効果もありますので、お客様は西日に照らされても暑さを感じなくなったと大満足でした😊
もちろん隙間風なんて入ってきません!
遮熱効果もありますので、お客様は西日に照らされても暑さを感じなくなったと大満足でした😊


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