玄関の引戸単板ガラス補修｜持ち込み対応事例｜小玉硝子 千歳店｜千歳市

お客様からサッシ本体を持ち込みいただき、正確な寸法を測定した上で新しい単板ガラスを取り付けを行いました。

1. コストパフォーマンスに優れる
   サッシ全体を交換するよりも大幅に費用を抑えられます。

2. 短期間での修理が可能
   ガラスのみの交換なので、工期が短く済みます。

3. 既存のサッシを活かせる
   まだ使えるサッシ枠を廃棄せず、環境にも優しい修理方法です。
   
   

   📋 まとめ 

    

   今回は玄関の引戸のガラスが完全に欠損した状態での単板ガラス補修事例をご紹介しました。

   ガラスが割れてしまった、もしくは欠損してしまった場合、「サッシごと全部交換しなければならないのでは？」と思われる方も多いでしょう。しかし、サッシ枠が健全であれば、ガラスだけの交換で十分に機能を回復できます。              
    
   ガラスのみの交換には大きなメリットがあります。

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   まず、コスト面での優位性です。サッシ全体を交換すると高額になりがちですが、ガラスのみであれば費用を大幅に抑えられます。次に、工期の短縮も見逃せません。大掛かりな工事が不要なため、早期に日常業務へ復帰できます。そして、環境への配慮という観点からも、まだ使用可能な部材を活かすことは重要です。

   工場や店舗、オフィスなど、業務用の扉やサッシのガラストラブルは、マド本舗小玉硝子にお任せください。持ち込み対応も可能ですので、お気軽にご相談ください。