暑さと寒さ対策に福岡県春日市の築36年戸建てで補助金を使い内窓を施工!|デンヒチ Riho|筑紫野市
2026年9月10日
今回は、夏の暑さと冬の寒さを改善したいとのご相談をいただき、窓の断熱リフォームを実施しました。
- 快適
断熱総額97万円【補助金額33.4万円】
窓は、住宅の中でも屋外の熱や冷気の影響を受けやすい場所です。冬は室内の暖かさが窓から逃げやすく、夏は屋外の熱が室内へ伝わりやすいため、窓の断熱性能を高めることで、一年を通して室内環境の改善が期待できます。
リフォームの詳細はこちら▶https://ri-ho.jp/portfolios/view/3650
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施工前
Before
内窓には、YKK APの「ウチリモ」を採用しました。
今回のお住まいは、既存の窓枠の奥行きが小さく、一般的な内窓では室内側への張り出しが大きくなる可能性がありました。
そのため、できるだけ圧迫感を抑え、すっきりと納めたいというご要望に合わせて、必要な取付スペースを抑えやすいウチリモを選定しています。
内窓は、既存窓の室内側にもう一つ窓を設置し、窓と窓の間に空気層をつくる断熱工法です。
この空気層が屋外の暑さや寒さを伝わりにくくすることで、冬場の窓付近の冷え込みや夏場の熱気を軽減し、冷暖房効率の向上にもつながります。
一方、2階のバルコニーへ出入りする2箇所の窓には、LIXILの「リプラス」を使用したサッシカバー工法を採用しました。
内窓は高い断熱効果が期待できる反面、窓を開ける際には、室内側の内窓と外側の既存窓をそれぞれ開閉する必要があります。
開け閉めが2回になることは、内窓の数少ないデメリットの一つです。
今回のバルコニー出入口は、日常的に開閉する機会が多い場所でした。そのため、断熱性能だけでなく、毎日の使いやすさも考慮し、既存の窓を新しい窓へ交換するカバー工法をご提案しました。
リプラスは、既存の窓枠を残したまま、その上から新しい窓を取り付けるリフォーム工法です。
外壁を大きく壊すことなく、ガラスとサッシを一体で新しくできるため、窓全体の断熱性能を高めながら、これまでと同じ1回の動作で開閉できます。
施工後
After
窓の断熱リフォームでは、すべての窓に同じ商品を採用することが最適とは限りません。
窓枠の奥行きや窓の大きさ、開閉頻度、出入りの有無などを確認し、それぞれの窓に適した工法を選ぶことが大切です。
今回は、すっきりとした納まりを重視する窓と、使用頻度の高いバルコニー出入口にそれぞれ適した窓を採用することで、断熱性能と日常の使いやすさを両立した窓リフォームとなりました。
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