古民家の窓をカバー工法 窓リフォーム
2022年12月29日
古民家の縁側のサッシを外壁や既存のサッシを外さずカバー工法で窓リフォームを実施しました。
建物
戸建て
住宅の築年数
41年以上
リフォーム箇所
窓
商品
リプラス専用枠
予算
40万円
工期
1日半
都道府県
山口県
地域
阿武郡
ご家族構成
30歳代
- 採風
- 快適
明治時代に建てられた古民家についていた古いサッシ（窓）をカバー工法で窓リフォームを実施しました。
LIXIL製「リプラス専用枠」という商品を採用し、既存のサッシは取り外さずにカバー工法で施工することで大工さん要らずで弊社のみで取り付けができました。弊社のみの施工なので約1日半で施工が完了し、施工費も抑えることが出来ます。
今回の取付たサッシは、窓リフォームの補助金(住宅省エネ2023キャンペーン)の対象商品です。
外窓交換(カバー工法)になります。
LIXIL製「リプラス専用枠」という商品を採用し、既存のサッシは取り外さずにカバー工法で施工することで大工さん要らずで弊社のみで取り付けができました。弊社のみの施工なので約1日半で施工が完了し、施工費も抑えることが出来ます。
今回の取付たサッシは、窓リフォームの補助金(住宅省エネ2023キャンペーン)の対象商品です。
外窓交換(カバー工法)になります。
施工前
Before
古い窓は両手を使わないと開くことが出来ない、網戸もすぐ外れる、クレセント（鍵）も掛かりづらく困ってらっしゃいました。縁側から虫が入ってきたり、すきま風も寒く断熱、気密が皆無で窓のリフォームが急務だと思ってらっしゃいました。
施工後
After
窓がスムーズに開けることが出来て快適になったと喜んで頂きました。また、今までシルバーのサッシの色だったのが、オータムブラウンという重厚感のある色を採用したので、古民家の価値が高まったように思います。
ペアガラスですので、断熱効果も期待でき、気密が高まったことで虫の侵入や隙間風も軽減できそうです。
ペアガラスですので、断熱効果も期待でき、気密が高まったことで虫の侵入や隙間風も軽減できそうです。
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