補助金を活用して快適な暮らしへ。ランマ撤去で明るさが広がるサッシ交換工事|小林エコ建材|飯塚市
2025年12月2日
2025年窓リノベ補助金をご利用いただき、断熱性の高い複合サッシへ交換した事例です。 既存のランマ付きアルミサッシから、カバー工法によるペアガラス仕様の窓へリフォーム。 見晴らしと採光が大きく改善し、お客様に大変お喜びいただきました。
建物
戸建て
築年数
36年~40年
リフォーム箇所
窓
商品
リプラス
工期
1日
都道府県
福岡県
地域
飯塚市
- 結露
- 採光
- 快適
- サッシ交換
- 窓リノベ補助金
- 窓リフォーム
今回のお客様は、当初は洗面台のリフォームを検討されていましたが、2025年窓リノベ補助金の対象となることを知り、「せっかくなら快適性の高い窓にしたい」とご依頼をいただきました。
既存の窓はランマ付きで、ガラス1枚のアルミサッシ。
断熱性能が十分ではなく、冬の冷気や夏の熱気が入りやすいのが悩みだったそうです。
そこで今回は、カバー工法でアルミと樹脂の複合サッシへ交換。
ペアガラスにすることで断熱性が大きく向上し、結露の軽減や冷暖房効率の改善も期待できます。
特に喜ばれたのが「ランマを外して通し窓にしたこと」。
視界が大きく開け、朝日が差し込む明るいリビングへと生まれ変わりました。
施工前
Before
既存の窓はランマ付きで、ガラス1枚のアルミサッシ。
採光はあるものの断熱性が低く、外気の影響を受けやすい状態でした。
採光はあるものの断熱性が低く、外気の影響を受けやすい状態でした。
施工後
After
カバー工法で複合サッシへ交換し、ガス入りのペアガラスを採用。
ランマを撤去して通し窓としたことで視界が広がり、室内はより明るく快適になりました。
ランマを撤去して通し窓としたことで視界が広がり、室内はより明るく快適になりました。
お客さまの声
「補助金の対象になると聞いて窓の工事を決めました。ランマを外してもらったことで本当に見晴らしがよくなり、朝日が差し込むリビングが気に入っています。夜はライトアップされた店舗がきれいに見えて、とても満足しています。」
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