【フェンス修理】雪害の修理を後回しにしていませんか?中東情勢があなたの家の補修を阻む理由|ミヤザキトーヨー住器|福井市
2026年5月11日
今年の厳しい冬、雪の重みでサンルームのポリカ(ポリカーボネート)が割れたり、フェンスがひん曲がったりといった被害が多く見られました。
今年の厳しい冬、雪の重みでサンルームのポリカ(ポリカーボネート)が割れたり、
フェンスがひん曲がったりといった被害が多く見られました。
「暖かくなったし、一旦落ち着いたから修理はまた後でいいか」と考えている方が
いらっしゃったら、少し待ってください。
今、住宅建材の世界では、私たちの想像以上に深刻な「次なる危機」が迫っています。
1. 「アルミだから大丈夫」という過信の罠
「フェンスはアルミ製だから、腐るわけじゃないし急がなくてもいい」
そう思っていませんか?ですが、ここに大きな落とし穴があります。
アルミ製品は、アルミだけでできているわけではありません。
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柱のジョイント部分
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雨の侵入を防ぐパッキン
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ネジのキャップや緩衝材
これらの細かな部品の多くは「原油由来の樹脂パーツ」です。
たとえ立派なアルミの支柱が在庫にあっても、これら1つの小さな樹脂パーツが欠けるだけで、
製品として完成せず、出荷すらされないのです。
2. 中東情勢が直撃する「材料」と「納期」
現在の中東情勢の緊迫化は、対岸の火事ではありません。
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ポリカは石油製品: サンルームやカーポートに使われるポリカーボネートは、
石油化学製品そのもの。原油価格が上がれば、当然材料費も跳ね上がります。 -
「モノが入らない」恐怖: かつてのウッドショックや半導体不足を思い出してください。
原油由来の部材供給が止まれば、「工事を頼みたいのに、製品が届かないから着工できない」
という状況が容易に起こり得ます。
今はまだ在庫があっても、値上げや供給不足が始まってからでは手遅れです。
3. 「今」動くことが、最大の防衛策
雪害で壊れた箇所を放置することは、二次被害(破片の飛散など)を招くだけでなく、
経済的な損失にもつながります。
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値上げ前の確保: メーカーの価格改定が行われる前に発注を確定させる。
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工期を抑える: 製品不足が深刻化して「工事待ち」の行列ができる前に、
職人と資材を押さえる。
「何かしらの部材に原油由来のものが使われていれば、
製品は完成しない」
この事実を重く受け止める必要があります。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言いますが、住宅の修繕に関しては、忘れた頃にやってくる
「コスト高」と「資材不足」が一番の強敵です。
大切な住まいを守るために、そして無駄な出費を抑えるために。
まだ修理がお済みでない方は、今のうちに相談し、工事の準備をお勧めします。
施工前
Before
屋根からの落下物と圧雪により、アルミ支柱が根元から折れ曲がっていました。
積雪の重みによって腐食が進んでいた根元部分が完全に破断していました。
このような状態では防犯・安全機能が果たせないだけでなく、倒壊による二次被害の恐れもあり、
早急な対応が必要な状態でした。
施工後
After
土台となる基礎部分から見直し、強固な支柱を再設置するための準備を整えます。
正確な墨出しと水平保持を行い、新しいフェンスを設置。無事に完工いたしました。
歪みのない直線が戻ったことで、住まい全体の景観も引き締まりました。
お客さまの声
ありがとうございました。
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