【続・弊社の強み】障子、襖貼替いたします!!!
2025年5月28日
網戸張替えイベント間近のこの時期に、地域密着型店舗のアピールします。

- 原状復帰
- LIXIL
- リフォーム
- 窓
- 部品交換
- 断熱アップ
- 防犯対策
- リノベーション
- 快適生活
- すまいの困りごと
- 旧家屋メンテナンス
襖・障子、今だからこそ見直したい日本の知恵
〜貼替できる職人技、まだ残っています〜
近年、新築住宅ではすっかり見かけることが少なくなった「襖(ふすま)」や「障子(しょうじ)」。
和室そのものの減少に加え、アルミサッシや洋風ドアの普及などで、
住まいの中から姿を消しつつあります。
でも…ちょっと待ってください!
実は襖や障子には、今の時代だからこそ見直したいメリットがたくさんあるんです。
なぜ襖・障子は減ったの?
-
和室の減少:洋風住宅が主流となり、畳や床の間のある空間が少なくなりました。
-
メンテナンスの手間:破れやすく、こまめな張替えが必要とされるため「面倒」と思われがち。
-
DIY化・量販店頼み:専門業者に頼むより自分で…と簡易的な素材で済ませるケースも増えました。
でも実際には、これらは“襖・障子の良さ”を知らないまま手放してしまったケースも多いのです。
それでも「襖」「障子」が選ばれる理由
-
断熱・調湿効果
障子紙は空気をほどよく通し、湿度調整にも一役買います。夏涼しく冬あたたかい快適空間に。 -
光をやわらげる美しさ
障子越しの光は柔らかく、目にも心にも優しい。これぞ“日本の美”。 -
空間の間仕切り自由度
襖は開け閉めで空間の広さを調節でき、家族構成やライフスタイルに合わせてフレキシブルに使えます。 -
音や視線をさりげなく遮る
薄いながらも音を和らげ、視線をカット。プライバシーにも配慮できます。
張替えできる職人が減っている今こそ、当社にお任せください!
実は、襖や障子の貼替が「できる会社」は年々減っているのが現状です。
材料の仕入れルートや職人の確保が難しくなり、対応不可とする業者も少なくありません。
でもご安心ください!
弊社は襖・障子の張替えに対応できる数少ない地域密着型の業者です。
古くなった和室の印象も、張り替えだけでパッと明るくなります。
「実家の障子が破れた」「和室のふすまが黄ばんでしまった」そんなお悩み、
まずはお気軽にご相談ください。
日本の伝統には、ちゃんと理由があり
襖や障子は「古いから捨てる」ものではなく、「使い続けられるから価値がある」存在です。
張替えを通じて、住まいの空気が変わる体験をお届けします。
施工前
Before



モダンな造りとビビットカラーを採用しつつ和室も併用するお部屋は
人気です。長く大切に住んで頂いた事を想像しながら室内メンテナンス
障子のメンテナンス、貼り替えをします。
施工後
After



喜ばれております。
襖、障子の貼替は本数にもよりますが少しお時間を頂く事をご了承ください。
障子の貼替の流れは、引き取り→はがして洗う→乾燥→(必要であれば桟の修理など)→貼替→乾燥、仕上げ
シンプルでありながら工程が盛りだくさんです。
「タイパ」「コスパ」最優先の時代に逆ベクトル作業ですが、それは強みだと自負しております。
お客さまの声

水回り(住器系)も強いですね~。重宝する地域密着型のサッシ屋サンです。


お気軽にお問い合わせください
- お電話でのお問い合わせ
(営業時間内での受付) -
0776-21-8475
- メールでのお問い合わせ
(24時間受付中) -
お問い合わせ
無料相談フォーム
営業時間
8:00~17:00
定休日
日曜日 祭日 第二土曜日 第四土曜日
