【夏の西日対策】愛媛の強い日差しを遮る!LIXIL「デコマド」で明るさと遮熱を両立する意外なテクニック|吉村硝子|松山市
2026年7月26日
7月の猛暑を乗り切る!部屋を暗くせずに強烈な熱線をカットする室内窓の活用リノベーション
「開口一番!」吉村硝子です。
7月に入り、愛媛の夏もいよいよ本格的な暑さを迎えていますね。
松山市内でも日中の気温がぐんぐん上がり、
おうちの中ではエアコンをフル稼働させているご家庭も多いのではないでしょうか。
日本の夏、特にお家の中で多くの人を悩ませるのが、
午後から夕方にかけて部屋の奥深くまで差し込んでくる強烈な「西日(にしび)」です。
「夕方になると、リビングやキッチンが異常に暑くなってエアコンが全然効かない…」
「西日対策で遮光カーテンやシャッターを閉め切ると、部屋が真っ暗になってどんよりしてしまう…」
「暗くするのは嫌だけど、あのジリジリとした刺すような暑さはなんとかしたい!」
愛媛の夏の強い日差しは、室内の温度を急上昇させるだけでなく、
大切な家具やフローリングを日焼けさせてしまう原因にもなります。
しかし、暑さを防ぐためにカーテンを閉ざし、
せっかくの明るい夏の光を完全にシャットアウトしてしまうのは、
どこか寂しいし、もったいない気がしますよね。
「部屋を明るく保ったまま、西日の熱だけを上手にブロックする方法はないの?」
実は、外まわりの窓だけでなく、
お部屋の中に設置するLIXILの室内窓
「デコマド(インテリアインサイドウィンドウ)」を上手に活用することで、
「明るさ」と「涼しさ」を同時に手に入れる意外なテクニックがあるのです。
今回は、夏の西日ストレスを劇的に解消する、
LIXIL「デコマド」を使ったお部屋の遮熱(しゃねつ)アイデアについて、
わかりやすく徹底解説します!
《目次》
1. なぜ夏の西日はあんなに暑い?愛媛の住まいに大打撃を与える「日射熱」の正体
2. 部屋を暗くする対策はもう古い!「明るいのに涼しい」を叶える新発想
3. 室内窓LIXIL「デコマド」を西日対策に使う!意外な遮熱の仕組みとメリット
4. 専門用語を解剖!遮熱の鍵を握る「Low-E複層ガラス」と「日射遮蔽(にっしゃしゃへい)」
5. 【間取りの工夫】エアコンの冷気を逃がさない!デコマドで作る効率的な空気のルート
6. まとめ〜7月の今こそ見直したい!LIXILデコマドで叶える爽やかで快適なリビング〜
【1. なぜ夏の西日はあんなに暑い?愛媛の住まいに大打撃を与える「日射熱」の正体】
「お昼の南側からの光よりも、夕方の西側の光の方が圧倒的に暑く感じる…」
というのは、気のせいではありません。
これには科学的な理由があります。
《① 太陽の角度が低く、部屋の奥まで熱が届く》
お昼の太陽は高い位置(南側)にあるため、光は床に向かって差し込みます。
しかし、夕方の西日は太陽の位置が低くなるため、
光が横から直接部屋の奥深くまで突き刺さるように入ってきます。
これにより、壁や床、さらには中にいる人間の体に直接熱が当たってしまうのです。
《② 家全体があらかじめ温まりきっている》
午後になると、日中の強い直射日光によって、
すでに家の屋根や外壁、周囲のコンクリートがたっぷりと熱を蓄えています。
そこへダメ押しのように強力な西日が差し込むため、
室温は一気にピークに達し、
エアコンをつけてもなかなか冷えないという悪循環が生まれます。
この暑さの最大の原因は、
窓から入ってくる「日射熱(にっしゃねつ)」と呼ばれる赤外線の熱エネルギーです。
夏の室内温度が上がる原因の約7割は「窓」から侵入する熱にあるため、
西日対策は窓をどう攻略するかがすべてになります。
【2. 部屋を暗くする対策はもう古い!「明るいのに涼しい」を叶える新発想】
従来の一般的な西日対策といえば、
● 厚手の遮光カーテンを引く
● 雨戸やシャッター、ブラインドを完全に閉める
といった方法が主流でした。
確かにこれで熱線はある程度遮ることができますが、
引き換えに「部屋が暗くなり、外の景色も見えなくなる」という大きなデメリットが生じます。
昼間から電気をつけなければならず、閉塞感でお部屋が狭く感じられてしまうことも。
これからの暮らしで目指したいのは、カーテンで光を拒絶するのではなく、
「心地よい光(可視光線)だけを部屋に取り込み、暑さの元になる熱(赤外線)だけを効率よくカットする」という賢い選択です。
それを室内側の工夫でスマートに実現してくれるのが、LIXILの「デコマド」です。
【3. 室内窓LIXIL「デコマド」を西日対策に使う!意外な遮熱の仕組みとメリット】
LIXILの「デコマド」とは、
壁の代わりに部屋と部屋の間に設置する、
アイアン調の黒いフレームがおしゃれな大人気の室内用窓です。
通常は、
「暗い廊下に光を届ける」
「家族の気配を感じられるようにする」といった目的で使われますが、
これを西日の当たる間取りに応用すると、素晴らしい遮熱効果を発揮します。
《西日が直撃する窓側に「デコマド」でワンクッション挟むテクニック》
例えば、西側の外窓から入ってくる強烈な光を直接リビングに受け止めるのではなく、
外窓とリビングの間に「デコマド」をあしらった1枚の仕切り壁
(またはサンルーム・インナーテラスのような空間)を作ります。
こうすることで、以下のような劇的なメリットが生まれます。
《メリット①:熱を室内窓の「手前」でブロックする》
外窓から入ってきた西日の熱を、
室内窓である「デコマド」のガラスが物理的に遮断します。
熱気がリビング全体に拡散するのをデコマドがディフェンス(防波堤の役割)してくれるため、
エアコンが効いているリビングのエリアを常に涼しく保つことができます。
《メリット②:光だけを透過させて、リビングはいつでも明るい》
デコマドは全面が美しいガラスで構成されているため、
西側の優しい明るさだけをリビングの奥までたっぷりと通します。
遮光カーテンのように部屋が暗くなることが一切なく、
開放的でスタイリッシュな空間を維持できます。
《メリット③:インテリアが劇的におしゃれになる》
デコマドの細いブラック(またはホワイト)のフレームは、
置くだけで海外のカフェのような洗練された雰囲気を演出してくれます。
西日対策という実用的な目的を果たしながら、
同時におうちのインテリア性を格上げできるのが、このテクニックの一番の魅力です。
【4. 専門用語を解剖!遮熱の鍵を握る「Low-E複層ガラス」と「日射遮蔽」】
デコマドや窓まわりのリフォームを検討するときによく耳にする、
遮熱に関する専門用語をわかりやすくかみくだいて解説します。
《① 「Low-E複層ガラス(ろーいーふくそうがらす)」とは?》
《意味》:
2枚のガラスの間に乾燥空気などの層を挟み込み、
さらにガラスの表面に「Low-E(低放射)」と呼ばれる、
目に見えない特殊な金属の膜をコーティングした高級ペアガラスのことです。
《効果》:
この金属膜が、明るい光を通しながらも、
太陽のギラギラした熱線(赤外線)を約50%〜60%もカット(反射)してくれます。
LIXILのデコマドでは、
お好みに合わせてガラスの種類(熱を遮る遮熱タイプなど)を選ぶことができるため、
西日対策の威力をさらに高めることができます。
《② 「日射遮蔽(にっしゃしゃへい)」とは?》
《意味》:
室内に入り込もうとする太陽の熱(日射)を、
窓やひさし、室内窓などでさえぎる(遮蔽する)ことを言います。
《重要性》:
夏の電気代を安く抑え、快適に暮らすためには、
いかにこの「日射遮蔽」を効率よく行うかが重要になります。
デコマドで空間を区切ることは、
室内における非常に有効な日射遮蔽テクニックの一つです。
【5. 【間取りの工夫】エアコンの冷気を逃がさない!デコマドで作る効率的な空気のルート】
LIXILのデコマドには、
ガラスがハメ殺しになっている「FIX(フィックス)タイプ」だけでなく、
パカッと外側に開くことができる、
「突き出し窓タイプ」や「引違い窓タイプ」が用意されています。
この開閉できるタイプを選ぶことで、夏の温度調節がさらに便利になります。
《暑い時間は「閉めて」冷気をキープ、涼しい時間は「開けて」通風》
《日中・夕方の猛暑時》:
デコマドをぴったりと閉め切ることで、西窓まわりの熱い空気を遮断し、
リビングのエアコンの冷気が広い家の中に逃げていくのを防ぎます。
冷房効率がグンと上がるため、省エネ・電気代の節約に直結します。
《朝方や夜間の涼しい時間》:
デコマドの窓をサッと開ければ、
家の中に心地よい風の通り道(通風ルート)が完成します。
外窓からの自然な風を部屋の奥まで行き渡らせることができるため、
エアコンをつけなくても快適に過ごせる時間が増えます。
【6. まとめ〜7月の今こそ見直したい!LIXILデコマドで叶える爽やかで快適なリビング〜】
いかがでしたでしょうか?今回の内容を簡単に振り返ってみましょう。
● 夏の西日は角度が低く、「日射熱」が部屋の奥まで届くため、
室温上昇の最大の原因になる。
● カーテンで閉め切る昔ながらの対策は、
部屋が暗くなるデメリットがある。
● LIXILの室内窓「デコマド」を挟むことで、
明るい光を取り込みながら、熱気だけを手前でブロックできる。
● ガラスの種類(Low-Eガラスなど)や開閉タイプを工夫すれば、
エアコンの冷房効率を高めて電気代も抑えられる。
● 熱を遮る機能性と、
カフェのようにおしゃれなデザイン性を100%両立できる。
せっかくのお気に入りのマイホーム、
夏の西日のせいで「夕方は居心地が悪い場所」になってしまってはもったいないですよね。
LIXILのデコマドを上手に使った間取りの工夫で、
差し込む光をインテリアの一部に変えながら、
7月の猛暑にも負けない涼しく快適な住まいを吉村硝子と一緒に作ってみませんか?
【📞 西日対策・室内窓リフォーム、プロに相談してみませんか?】
「うちの西側にあるリビングに、デコマドを後付けすることはできる?」
「どれくらいの大きさのデコマドを付けたら、一番遮熱効果がある?」
「今の部屋の間取りに合わせた、おしゃれな設置場所を提案してほしい」
そんな疑問や理想が浮かんだら、ぜひ「吉村硝子」へお気軽にご相談ください!
私たちは愛媛県松山市安城寺町を拠点に、
地域の気候やお客様の住まいの悩みに寄り添った
「窓・ドア・室内建材リフォーム」をご提案している建物専門プロショップです。
ガラスと開口部のプロとしての知識を活かし、
西日の熱をカットしつつ、
お部屋が見違えるほどおしゃれになる最適なリノベーションプランを、
分かりやすく、丁寧にご案内いたします。
● 現地調査・お見積もりは完全無料です。
● 「まずはどれくらい費用がかかるか知りたい」という方も大歓迎ですので、
どうぞ安心してお声がけください。
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