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【ガラスドアの選び方】万が一割れたらどうなる?LIXIL「ラフィス」のガラス建具に採用されている安全基準|吉村硝子|松山市

2026年7月25日

7月の明るい光を取り込むスタイリッシュなハイドア!美しさと家族の安全を両立するガラスのひみつ

「開口一番!」吉村硝子です。

7月に入り、愛媛の夏の爽やかな光がリビングに差し込む心地よい季節になりました。
お部屋をできるだけ広く、そして明るく開放的な空間にしたいと考えたとき、
今とても人気を集めているのが、「ガラスを取り入れたハイドア(天井まで高さがある室内ドア)」です。

なかでも、LIXIL(リクシル)の高級ハイドアシリーズ
「ラフィス(RAFIS)」のガラス一採光デザインは、
まるでセレクトショップや高級ホテルのような洗練されたインテリアが叶うと、
松山市周辺で新築やリフォームを検討されているお客様からも高い注目を集めています。

しかし、ガラスを大胆にあしらった室内ドアを検討するとき、
どうしても頭をよぎる「ある不安」はありませんか?

「小さな子どもが激しくおもちゃをぶつけたり、ペットが体当たりしたりして割れたらどうしよう…」
「もしゲリラ豪雨や台風の突風でドアがバタンと激しく閉まったとき、ガラスが粉々に飛び散るのでは?」
「地震が起きたとき、室内のガラスドアの近くにいたら危険じゃない?」

特に夏休みを控えた7月は、子どもたちが家の中で元気に動き回る時間が増えるため、
住まいの安全性には一層こだわりたいところですよね。
毎日何度も開け閉めする室内ドアだからこそ、
「万が一割れたら」というリスクへの疑問は、
事前にしっかりと解消しておきたいポイントです。

結論からお伝えすると、LIXILの「ラフィス」に採用されているガラス建具には、
一般的な窓ガラスとはまったく異なる「高度な安全基準」と特別なガラスが使われています。

今回は、ラフィスの洗練された美しさを支える「安全性のひみつ」について、
わかりやすく徹底検証します!

《目次》
1. 室内ドアのガラス選びで知っておきたい!家庭内に潜む「割れるリスク」
2. 万が一割れても鋭利に尖らない?LIXIL「ラフィス」が採用する「強化ガラス」の真実
3. 飛び散りを徹底的に防ぐ!さらに安全性を高める「飛散防止フィルム」の重要性
4. 専門用語を解剖!建材ガラスの強さを表す「耐衝撃強度」と「熱処理加工」
5. 【デザインと安全の両立】ラフィスだからできる、ノイズレスで安心な空間づくり
6. まとめ〜愛媛の光を安心して愉しむ!LIXILラフィスで叶えるワンランク上のリビング〜


【1. 室内ドアのガラス選びで知っておきたい!家庭内に潜む「割れるリスク」】

「そもそも、家の中にあるドアのガラスってそんなに簡単に割れるものなの?」
と思われるかもしれません。

普段生活している中では滅多に割れることはありませんが、
大人が予想もしない「もしも」の瞬間は、どのご家庭にも潜んでいます。

《① 子どものおもちゃや、家財の接触》
小さな子どもが、
プラスチックや木製の堅いおもちゃを振り回してガラスにコツンとぶつけてしまったり、
三輪車や室内用キックボードに乗ったままドアに突っ込んでしまったりするケースです。

また、模様替えや大掃除の際、
家具や掃除機のノズルがカツンと激しく当たってしまうこともあります。

《② ペットの全力の体当たり》
外で音がしたときや、飼い主様が帰宅した嬉しさのあまり、
大型犬や元気な猫ちゃんが、
リビングのドアに向かって勢いよく体当たりをしてしまうことがあります。

ペットの体重とスピードが1点に集中すると、
ガラスにはかなりの強い衝撃(面衝撃)が加わります。

《③ 夏の突風や、勢いよく閉めたときの衝撃》
7月の愛媛は、台風の接近やゲリラ豪雨の直前に、
一時的に非常に強い突風が家の中に吹き込むことがあります。

窓を開けているときに風の通り道ができると、
室内ドアが「バタン!!」と激しい音を立てて閉まります。
このときの風圧と激突の衝撃は、想像以上に大きなものです。


【2. 万が一割れても鋭利に尖らない?LIXIL「ラフィス」が採用する「強化ガラス」の真実】

一般的な古い住宅の室内ドアに入っているガラスの多くは、
「フロート板ガラス(透明ガラス)」と呼ばれる、いわゆる普通の1枚ガラスです。

このガラスは、
強い衝撃を受けるとナイフのように鋭く尖った破片になって大きく割れてしまうため、
通りかかった人が大ケガをする原因になります。

これに対し、
LIXILのハイドア「ラフィス(RAFIS)」のガラス建具に標準採用されているのは、
一般的なガラスとは構造から異なる「強化ガラス(きょうかガラス)」です。

《構造の違い:なぜ「強化」ガラスと呼ばれるの?》

強化ガラスは、普通のガラスを一度約600度〜700度という非常に高い温度まで加熱したあと、
空気で一気に急速冷却して作られます。
この「急激に冷やす」という熱処理を加えることで、
ガラスの表面に目に見えない強い空気のバリア(圧縮応力層)が形成されます。

これにより、
普通のガラスに比べて約3倍〜5倍もの衝撃に耐えられる強さを手に入れているのです。

《一番の違いは「割れ方」にある》

強化ガラスの最大のメリットは、
万が一、その耐衝撃限界を超えて割れてしまったときの「破片の形」にあります。

普通のガラスのように鋭利な刃物のように割れるのではなく、
「自動車のフロントガラスのように、細かな粒状(サイコロ状)になって一瞬で粉々に砕け散る」
という特性を持っています。

破片の角が鋭く尖らないため、
万が一の瞬間にお子様やペットが近くにいても、
深い切り傷を負うリスクを極めて低く抑えることができる、
これが建材における最高峰の安全基準です。


【3. 飛び散りを徹底的に防ぐ!さらに安全性を高める「飛散防止フィルム」の重要性】

「粒状に割れて安全なのは分かったけれど、一瞬で粉々になって床に飛び散ったら、そのあとの片付けが大変だし、肉球や足の裏に刺さりそうで怖い…」

その通りですよね。
いくら尖っていないとはいえ、
ガラスの粒がリビング一面に散らばってしまうのは避けたいものです。

そこで、LIXILのラフィスでは、
一部のデザイン(合わせガラス仕様やオプション等)において、
ガラスの表面に特殊な「飛散防止フィルム(ひさんぼうしふぃるむ)」
を密着させる対策が施されています。

《飛散防止フィルムとは?》
→ 透明度を一切損なわない強靭なポリエステル製のシートで、
ガラスが強い衝撃で砕け散ったとしても、
破片をフィルムにピタッと吸着させて
「その場にとどめる(周囲に撒き散らさない)」役割を果たします。

このフィルムがあることで、
● 割れたガラスが床にボロボロと落ちないため、
避難経路がしっかり確保できる

● 後片付けが新聞紙などでサッと集めるだけで終わり、
二次災害を防げる

● 地震などでドア自体が大きく歪んでも、
ガラスが枠から外れて降ってくるのを防ぐ という、
二重の安心安全が確保されています。


【4. 専門用語を解剖!建材ガラスの強さを表す「耐衝撃強度」と「熱処理加工」】

建具のカタログや住宅の安全基準を調べるときに出てくる、
少し難しい専門用語をわかりやすくかみくだいて解説します。

《① 「耐衝撃強度(たいしょうげききょうど)」とは?》
《意味》:
物がぶつかったときに、
どれだけの衝撃(エネルギー)まで壊れずに耐えられるかを表した数値や性能のことです。

《ラフィスの基準》:
室内ドアのガラスは、JIS規格(日本産業規格)に基づいた厳しい
「ショットバッグ試験(重い袋を振り子のようにガラスにぶつける試験)」などをクリアしています。

大人がうっかりよろめいて肩をぶつけた程度では、
ビクともしない強度が証明されています。

《② 「熱処理ガラス(ねつしょりがらす)」とは?》
《意味》:
前述の「加熱して急冷する」という特殊な温度コントロールを施したガラスの総称です。
「強化ガラス」や「倍強度ガラス」などがこれに該当します。

《効果》: 単に衝撃に強くなるだけでなく、
夏の直射日光(西日)が当たってガラスの一部分だけが高温になったときに起こる
「熱割れ(ひび割れ現象)」にも非常に強いという特徴を持っています。


【5. 【デザインと安全の両立】ラフィスだからできる、ノイズレスで安心な空間づくり】

LIXILの「ラフィス(RAFIS)」が優れているのは、
こうした強靭な安全性能をこれでもかと備えていながら、
見た目が驚くほどスマートで美しい(ノイズレス)という点にあります。

《枠を極限まで細くした「無駄のないデザイン」》

安全性を重視した昔のガラスドアは、
ガラスを支えるために太いアルミや木のフレームでガチガチに囲まれており、
どうしても圧迫感や野暮ったさがありました。

しかしラフィスは、ガラス自体の強度が非常に高いため、
周りのフレームを極限まで細く、
天井まで届くすっきりとした「ハイドア」として成立させています。

扉を閉めていても、隣の部屋からの光がリビング全体に広がり、
空間を何倍も広く見せてくれます。

ガラスの種類も、透明なものだけでなく、
視線を程よく遮る「フロストガラス(すりガラス調)」なども選べるため、
寝室や書斎のドアとしても安心して取り入れることができます。


【6. まとめ〜愛媛の光を安心して愉しむ!LIXILラフィスで叶えるワンランク上のリビング〜】

いかがでしたでしょうか?今回の内容を簡単に振り返ってみましょう。

● 室内ドアのガラスは、子どものおもちゃ、ペット、突風などによる
「もしもの衝突リスク」を考えて選ぶことが大切。

● LIXILの高級ハイドア「ラフィス」のガラスには、
普通のガラスの3〜5倍の強度を持つ「強化ガラス」が採用されている。

● 万が一割れても、
刃物のようにならず「粒状(サイコロ状)」になるため大ケガを防げる。

● 飛散防止対策を合わせることで、
破片の飛び散りや落下の二次災害を徹底的にシャットアウト。

● 高い安全基準があるからこそ、
フレームを極限まで細くした洗練されたハイドアデザインが実現している。

「ガラスのドアはおしゃれだけど、危ないから諦めよう…」と、
デザインを妥協する必要はもうありません。

LIXILの高度な技術と確かな安全基準で作られた「ラフィス」なら、
小さなお子様やペットがいるご家庭でも、
夏の明るい日差しをいっぱいに取り込んだ、
安心で開放的な暮らしを心から愉しむことができます。


【📞 理想のハイドア・ガラス建具選び、プロに相談してみませんか?】

「うちのリビングのドアを、ラフィスのような天井までのガラスハイドアに変えることはできる?」
「強化ガラスの実物の質感や、フロストガラスの透け具合を確かめてみたい!」
「リフォームにかかる費用や、工事期間が知りたい」

そんな風に思われたら、ぜひ「吉村硝子」へお気軽にご相談ください!
私たちは愛媛県松山市安城寺町を拠点に、
お客様のこだわりやご家族の安全に寄り添った
「窓・ドア・インテリア建材」をご提案している建物専門プロショップです。

硝子(ガラス)のプロとしての知識を活かし、
デザインの美しさはもちろんのこと、
構造や安全面まで分かりやすく丁寧にご案内いたします。

● 現地調査・お見積もりは完全無料です。

● 松山市近郊から愛媛県全域の新築・リフォームどちらのご相談も喜んで承ります。

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