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【黒フェンスは危険?】夏に高温化しやすい色とは?|吉村硝子|松山市

2026年6月27日

外構の色選びで後悔しない!フェンス表面温度と暑さ対策を徹底解説。

「開口一番!」吉村硝子です。

「黒いフェンスっておしゃれだけど暑くならない?」
「子どもが触ってやけどしない?」
「フェンスの色で本当に温度は変わるの?」

近年、住宅のデザイン性向上に伴い、
● ブラック
● ダークグレー
● チャコール
といった濃色フェンスの人気が高まっています。

特にモダン住宅では黒系フェンスが定番になりつつあります。

しかし一方で、
● 夏に触れないほど熱くなる
● 庭の体感温度が上がる
● デッキや人工芝まで暑くなる
といった問題が発生することがあります。

実はフェンスの色によって、表面温度は10~30℃近く変わる場合があります。
黒などの濃色は太陽光を吸収しやすく、白や明るい色は光を反射しやすいためです。

今回は、
● なぜ黒フェンスが熱くなるのか
● 高温化しやすい色ランキング
● 愛媛で注意したい外構環境
● 夏でも快適なフェンス選び
を分かりやすく解説します。

《目次》
1. 黒フェンスは本当に危険なのか
2. 色によって温度が変わる理由
3. 夏に高温化しやすい色ランキング
4. 黒フェンスの表面温度は何℃になる?
5. 愛媛で特に注意したい設置場所
6. フェンスの熱が周囲に与える影響
7. 高温化を防ぐフェンス選び
8. LIXILフェンスで考える暑さ対策
9. まとめ


【1. 黒フェンスは本当に危険なのか】
結論から言うと、
👉 黒フェンスそのものが危険なのではなく、「高温化しやすい」という特徴があります。

特に真夏の直射日光下では、黒や濃色の金属製フェンスは非常に高温になります。
実際に濃色の金属表面は日射条件によって80~100℃を超えるケースもあり、
触れるとやけどの危険があります。


【2. 色によって温度が変わる理由】
これは小学校の理科でも習う内容です。

《黒は熱を吸収する》
黒色は太陽光を吸収しやすい色です。
逆に、
● 白
● ベージュ
● シルバー
などは光を反射しやすくなります。

《日射反射率とは?》
難しい言葉ですが、
👉 太陽の光をどれだけ反射するか
を示す数値です。

《黒色》
光を多く吸収
  ↓
熱になる
  ↓
高温になる

《白色》
光を多く反射
  ↓
熱になりにくい
  ↓
温度上昇を抑える

黒は日射反射率が低く、白は高いため、
夏場の表面温度に大きな差が生まれます。


【3. 夏に高温化しやすい色ランキング】
一般的な傾向として、
《熱くなりやすい》
1. ブラック
2. ダークグレー
3. ダークブラウン
4. ネイビー

《比較的熱くなりにくい》
1. ホワイト
2. アイボリー
3. シルバー
4. ライトグレー

特にブラックは太陽光の大部分を吸収するため、
表面温度が非常に上昇しやすい色です。


【4. 黒フェンスの表面温度は何℃になる?】
ここが気になるポイントです。
《外気温35℃の場合》
夏の愛媛では外気温35℃前後になることがあります。

《白系フェンス》
約40~50℃前後

《グレー系フェンス》
約50~60℃前後

《黒系フェンス》
60~80℃以上になるケースもあります。

《触れるとどうなる?》
60℃を超えると、
数秒の接触でも熱さを感じます。
小さなお子さまやペットには注意が必要です。


【5. 愛媛で特に注意したい設置場所】
愛媛県は比較的日照時間が長く、
夏の日差しも強い地域です。

《南側フェンス》
もっとも高温化しやすい場所です。
朝から夕方まで日差しを受け続けます。

《西側フェンス》
実は要注意です。
午後の西日は角度が低く、
長時間フェンスを加熱します。

《コンクリート周辺》
さらに温度が上がります。
《輻射熱とは?》
熱を持った物体から放出される熱です。

コンクリートやタイルが熱を持つと、
フェンス周辺の温度も上昇します。


【6. フェンスの熱が周囲に与える影響】
フェンスだけが熱くなるわけではありません。

《デッキが暑くなる》
熱が周囲へ放射されます。

《人工芝が熱くなる》
人工芝はもともと高温化しやすい素材です。
さらに黒フェンスの熱が加わります。

《室外機への影響》
エアコン室外機周辺が高温になると、
冷房効率が下がる場合があります。

《庭全体の体感温度上昇》
実際には気温以上に暑く感じることがあります。


【7. 高温化を防ぐフェンス選び】
ではどうすればよいのでしょうか。

《方法① 中間色を選ぶ》
おすすめは、
● シャイングレー
● ナチュラルシルバー
● オータムブラウン
などです。

《方法② 木調カラーを選ぶ》
木目調は比較的熱さを感じにくい傾向があります。
※実際の温度が低いというより、触感がやわらかく感じやすいケースがあります。

《方法③ 通風タイプを選ぶ》
隙間のあるフェンスがおすすめです。
《通風性とは?》
風の通りやすさのことです。
風が抜けることで熱がこもりにくくなります。

《方法④ 植栽を活用する》
自然な日陰を作れます。


【8. LIXILフェンスで考える暑さ対策】
LIXILのフェンスには、
デザインだけでなく快適性も考慮された商品があります。

《フェンスAB》
人気の目隠しフェンスです。
(特徴)
● 通風タイプあり
● 木調カラーあり
● 圧迫感を抑えられる

《開放的な格子タイプ》
風が抜けやすく、
熱がこもりにくい設計です。

《色選びも重要》
ブラックが人気ですが、
愛媛のような暑い地域では
● シャイングレー
● ナチュラルシルバーF
なども検討する価値があります。


【9. まとめ】
黒フェンスはデザイン性が高く人気ですが、
夏場は非常に高温になりやすいという特徴があります。

特に、
● 南側
● 西側
● コンクリート周辺
では表面温度が大きく上昇することがあります。

黒や濃色は太陽光を吸収しやすく、白や明るい色より10~30℃以上高温になる場合もあります。

フェンス選びでは、
✔ デザイン
✔ 目隠し性能
✔ 通風性
✔ 色による温度上昇
を総合的に考えることが大切です。

愛媛の厳しい夏を快適に過ごすためにも、
見た目だけでなく「熱対策」まで考えた外構計画をおすすめします。

「黒フェンスにしたいけど暑さが心配」
「目隠ししながら風通しも確保したい」
「愛媛の気候に合うフェンスを選びたい」
そんな方は、ぜひ吉村硝子へご相談ください。

● フェンス選び
● 色選び
● 通風対策
● 夏の暑さ対策
までトータルでご提案いたします。

外構は見た目だけでなく、住み心地も大きく左右します。
後悔しないフェンス選びを、一緒に考えてみませんか?

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