内窓リフォームは本当に効果ある?断熱・防音の体感を解説【2026年版】|吉村硝子|松山市
2026年4月2日
光熱費・騒音・結露はどこまで改善する?内窓リフォームの“リアルな効果”をプロが解説
「内窓リフォームって本当に効果あるの?」
「断熱や防音ってどれくらい体感できるの?」
窓リフォームを検討している方から、
最もよく聞かれる質問の一つがこの疑問です。
内窓とは、既存の窓の内側にもう一つ窓を設置するリフォーム方法で、
断熱・防音・結露対策など多くのメリットがあるとされています。
例えば、
内窓を設置すると窓と窓の間に空気の層ができ、
この空気層が断熱や遮音の役割を果たします。
しかし、実際のところ
-
● どのくらい暖かくなるのか
-
● 本当に静かになるのか
-
● デメリットはないのか
気になる方も多いでしょう。
今回は、内窓リフォームの効果を
断熱・防音・結露・光熱費の4つの視点から、わかりやすく解説します。
《目次》
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1. 内窓リフォームとは?仕組みを解説
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2. なぜ内窓は断熱効果が高いのか
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3. 体感できる断熱効果とは
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4. 内窓の防音効果はどれくらい?
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5. 結露対策としての効果
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6. 光熱費は本当に下がる?
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7. 内窓リフォームのメリットまとめ
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8. 内窓リフォームのデメリット
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9. 内窓が向いている家・向いていない家
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10. まとめ:内窓リフォームはこんな人におすすめ
- 【1. 内窓リフォームとは?仕組みを解説】
内窓とは、今ある窓の内側にもう一つ窓を設置するリフォーム方法です。
● 二重窓
● インナーサッシ
● 二重サッシ
などとも呼ばれます。
代表的な製品には
LIXIL インプラスなどがあります。
既存の窓を取り替えるのではなく、室内側に新しい窓を追加する仕組みなので、
-
● 工事が簡単
-
● 費用を抑えやすい
-
● 補助金対象になりやすい
という特徴があります。
また、内窓は1窓あたり約1時間程度で施工できるケースも多いとされています。
【2 なぜ内窓は断熱効果が高いのか】
内窓の断熱効果のポイントは、
空気層(くうきそう)です。
《空気層とは?》
窓と窓の間にできる「空気の層」のことです。
この空気層が、
-
● 外の冷気
-
● 外の熱
を伝えにくくする役割を持っています。
つまり、
● 外の寒さ → 空気層でブロック
● 外の暑さ → 空気層でブロック
という仕組みです。
この構造によって、室内は外気温の影響を受けにくくなります。
【3 体感できる断熱効果とは】
では実際にどれくらい暖かくなるのでしょうか。
体感として多い変化は次の通りです。
《冬》
● 窓の近くが寒くない
● 暖房の効きが早い
● 部屋の温度が下がりにくい
《夏》
● エアコンが効きやすい
● 室内の温度上昇がゆるやか
つまり、
冷暖房効率が良くなるという効果です。
住宅の熱は、
約50%以上が窓から逃げると言われています。
そのため窓を改善するだけで、
住まいの快適性が大きく変わることがあります。
【4 内窓の防音効果はどれくらい?】
実は、内窓は防音対策としても人気があります。
窓は住宅の中でも、音が出入りしやすい場所です。
内窓を設置すると、
窓 → 空気層 → 窓
という構造になり、音の振動が伝わりにくくなります。
また、空気層は防音壁のような役割を持ち、外の騒音を軽減します。
(防音の体感例)
《軽減されやすい音》
● 車の走行音
● 外の話し声
● 雨の音
ただし、
● 低い音(トラックなど)
● 振動音
は完全には防げません。
防音は
減る=正しい理解です。
【5 結露対策としての効果】
内窓の効果として、意外と評価が高いのが
結露対策です。
結露とは、
室内の暖かい空気が冷たい窓に触れて水滴になる現象です。
内窓を設置すると
-
● 室内側の窓が冷えにくい
-
● 空気層で外気温の影響が減る
その結果、
結露の発生を軽減する効果があります。
結露が減ると、
-
● カビ防止
-
● 掃除が楽
-
● カーテンが濡れない
などのメリットがあります。
【6 光熱費は本当に下がる?】
断熱性能が上がると
冷暖房効率が改善します。
あるシミュレーションでは、窓に内窓を設置することで
年間の冷暖房費が節約できる可能性があるとされています。
もちろん、
-
● 家の大きさ
-
● エアコン使用量
-
● 地域の気候
によって変わりますが、光熱費削減の効果は期待できます。
【7 内窓リフォームのメリットまとめ】
内窓リフォームの主なメリットはこちらです。
① 断熱性能アップ
② 冷暖房効率アップ
③ 防音効果
④ 結露軽減
⑤ 防犯性アップ
窓が二重になることで、
鍵も二重になるため防犯性も向上します。
【8 内窓リフォームのデメリット】
もちろんデメリットもあります。
《開閉が2回必要》
窓が二重になるため
開ける回数が増えます。
《掃除の手間》
窓が増えるため
掃除箇所も増えます。
《設置できない場合》
窓枠の奥行きが不足すると
設置できないことがあります。
ただし、最近は
ふかし枠(窓枠を拡張する部材)で
対応できるケースも増えています。
【9 内窓が向いている家・向いていない家】
《向いている家》
● 築20年以上
● アルミサッシ
● 単板ガラス
● 結露が多い
このような住宅は、体感効果が大きい傾向があります。
《向いていないケース》
● すでに高断熱窓
● 窓が小さい
この場合は、外窓交換の方が良い場合もあります。
【10 まとめ:内窓リフォームはこんな人におすすめ】
内窓リフォームは、
-
● 冬の寒さ
-
● 夏の暑さ
-
● 外の騒音
-
● 結露
などの悩みを改善できる可能性が高いリフォームです。
特に、築20年以上の住宅では、
体感効果が大きく出るケースが多いです。
さらに現在は、
住宅省エネキャンペーン2026などの補助金制度もあり、
窓リフォームを検討する人が増えています。
「窓リフォームは大がかり」と思われがちですが、
内窓は比較的手軽にできる断熱リフォームです。
まずは自宅の窓の状態を確認して、
効果が期待できるか相談してみるのがおすすめです。
「内窓リフォームって本当に効果あるの?」
そんな疑問をお持ちの方は、まずは無料相談がおすすめです。
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