お風呂の追い焚き効率はどれくらい違う?光熱費と快適性を左右するポイントを徹底解説|吉村硝子|松山市
2026年3月11日
光熱費は年間いくら変わる?浴槽・給湯器・断熱性能で差がつく保温力の真実
「追い焚きがあるから大丈夫」
そう思っていませんか?
実は、同じ“追い焚き機能付き”でも、
浴槽の断熱性能や給湯器の種類によって効率は大きく変わります。
例えば、断熱性能の高い浴槽と一般的な浴槽では、
4時間後の温度低下に数℃以上の差が出ることも。
その差は、年間の光熱費にすると意外と無視できません。
さらに、最新のユニットバスを展開する
LIXILでは、
浴槽裏の断熱構造や保温ふたなど、追い焚き回数を減らす工夫が進化しています。
今回は、
✔ 追い焚き効率の仕組み
✔ 浴槽断熱の重要性
✔ 給湯器との相性
✔ 光熱費の違いが出る理由
を専門用語の解説を交えながら、わかりやすく解説します。
毎日使うお風呂だからこそ、
“なんとなく”ではなく、仕組みを知って選ぶことが大切です。
《目次》
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1. 追い焚きとは?仕組みをわかりやすく解説
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2. 追い焚き効率が悪くなる原因とは
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3. 浴槽の断熱性能でこんなに違う
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4. 給湯器の種類による効率差
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5. 配管の長さ・保温性も重要な理由
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6. 最新ユニットバスの保温技術とは
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7. 追い焚き回数を減らす具体策
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8. 家族構成別~効率的な入浴方法~
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9. まとめ~設備選びで差がつく追い焚き効率~
【1. 追い焚きとは?仕組みをわかりやすく解説】
「追い焚き」とは、一度ためた浴槽のお湯を再加熱する機能のことです。
浴槽内のお湯を配管で循環させ、給湯器で温め直して戻します。
ここで重要なのが「熱効率」です。
《■ 熱効率とは?》
熱効率とは、使ったエネルギーのうち、どれだけが実際にお湯を温めるために使われたかを示す割合のこと。
効率が高いほど、少ないガスや電気で温められるため、光熱費を抑えられます。
【2. 追い焚き効率が悪くなる原因とは】
追い焚き効率は、次の要素で大きく変わります。
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● 浴槽の断熱性能
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● 給湯器の種類
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● 配管の長さ
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● ふたの有無
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● 浴室の断熱性
同じ「追い焚き機能付き」でも、住宅設備の性能差によって光熱費は大きく変わります。
【3. 浴槽の断熱性能でこんなに違う】
浴槽の断熱性能は、追い焚き効率を左右する最大要因です。
《■ 断熱とは?》
断熱とは、熱が外に逃げるのを防ぐ性能のこと。
断熱材が入っている浴槽は、保温時間が大きく伸びます。
例えば、保温浴槽では
4時間後の温度低下が約2〜3℃程度に抑えられる場合もあります。
断熱性が低い浴槽では、同条件で5〜8℃下がるケースもあり、その分追い焚き回数が増えます。
【4. 給湯器の種類による効率差】
給湯器の性能差も見逃せません。
《■ 従来型給湯器》
燃焼熱の一部が排気として逃げます。
《■ エコジョーズ》
「潜熱回収型給湯器」とも呼ばれます。
潜熱とは、水蒸気が水に戻るときに放出される熱のこと。
この熱まで再利用することで、
熱効率は約95%前後まで向上します(従来型は約80%程度)。
【5. 配管の長さ・保温性も重要な理由】
追い焚きは循環式です。
配管が長いほど、移動中に熱が失われます。
特に築年数が古い住宅では、
配管に断熱材が巻かれていないケースもあります。
これだけでも追い焚き効率は大きく変わります。
【6. 最新ユニットバスの保温技術とは】
最新のユニットバスでは、浴槽だけでなく床や壁にも断熱材が入っています。
代表的な高断熱浴槽を採用しているメーカーの一つが、LIXILです。
LIXILのユニットバスでは、
浴槽裏面に断熱材を配置し、保温ふたと組み合わせることで温度低下を大幅に抑えています。
《■ ユニットバスとは?》
工場で成形されたパネルや浴槽を現場で組み立てる浴室のこと。
在来工法(タイル張り)より断熱性能が安定しやすい特徴があります。
【7. 追い焚き回数を減らす具体策】
設備以外でも工夫は可能です。
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● 入浴間隔を詰める
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● 断熱ふたを必ず閉める
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● 浴室暖房で室温を下げすぎない
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● 自動保温機能を活用する
特に「自動保温」は便利ですが、
頻繁に加熱するため設定温度に注意が必要です。
【8. 家族構成別~効率的な入浴方法~】
《■ 共働き世帯》
帰宅時間がバラバラなら、高断熱浴槽+高効率給湯器が有効。
《■ 高齢者世帯》
夜間の温度低下を防ぐことでヒートショック対策にもなります。
【9. まとめ~設備選びで差がつく追い焚き効率~】
追い焚き効率は、
「どのメーカーか」よりも
「どの仕様か」で大きく変わります。
特に重要なのは、
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● 浴槽の断熱性能
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● 給湯器の熱効率
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● 配管の保温性
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● ふたの性能
同じ入浴スタイルでも、設備が違えば年間光熱費は数千円〜数万円差が出ることもあります。
お風呂は毎日使う設備。
追い焚き効率を見直すことは、
快適性と省エネを両立する第一歩です。
これから浴室リフォームや設備交換を検討するなら、
「追い焚きできるかどうか」ではなく、
「どれだけ効率よく保温できるか」を基準に選ぶことが大切です。
お風呂の追い焚き効率は、設備選びで大きく変わります。
✔ 光熱費を少しでも抑えたい
✔ 家族の入浴時間がバラバラ
✔ 冬場の湯温低下が気になる
✔ 浴室リフォームを検討している
そんな方は、一度ご相談ください。
浴槽の断熱仕様や給湯器との組み合わせなど、
ご家庭の使い方に合わせた最適なプランをご提案いたします。
毎日の入浴を、もっとあたたかく、もっと省エネに。
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