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アルミと樹脂フェンスの耐候性比較|吉村硝子|松山市

2026年3月8日

10年後に差が出る素材選びの真実

「開口一番!」吉村硝子です。
 

フェンス選びでよくある質問。

 

「アルミは無難って聞くけど本当に長持ち?」
「樹脂は腐らないから安心?」

 

どちらも間違いではありません。

しかし、“腐らない=劣化しない”ではないのが屋外素材の難しいところです。

 

愛媛のように、
● 紫外線が強い
● 春は強風が吹く
● 沿岸部では塩害の影響がある

という環境では、素材ごとの耐候性(屋外環境への強さ)が寿命を左右します。

 

アルミは変形しにくく強度が高い一方、塗膜の劣化は避けられません。
樹脂は腐食しませんが、紫外線による色あせや反りが起こる場合があります。

 

今回は、感覚やイメージではなく、
構造・劣化メカニズム・環境条件から両者を比較し、
10年後に差が出る素材選びのポイントを解説します。

 

《目次》

  1. 1. なぜ今「フェンス素材の違い」が検索されているのか

  2. 2. 耐候性とは何を指すのか

  3. 3. アルミフェンスの基本構造

  4. 4. 樹脂フェンス(樹脂・人工木)の基本構造

  5. 5. 紫外線による劣化の違い

  6. 6. 熱膨張と変形リスク

  7. 7. 塩害地域での耐久性比較(愛媛沿岸部)

  8. 8. 色あせ(退色)のメカニズム

  9. 9. 強風時の強度差

  10. 10. メンテナンス性の違い

  11. 11. 10年後に起こりやすいトラブル

  12. 12. コストと耐用年数の考え方

  13. 13. 愛媛で選ぶならどちらか

  14. 14. まとめ~素材の「見た目」より大切な判断基準~

 

 

【1. なぜ今「フェンス素材の違い」が検索されているのか】

外構を検討する際、多くの方が迷うのが

  • ● 「アルミが無難?」

  • ● 「樹脂は腐らないって本当?」

  • ● 「人工木って長持ちするの?」

という素材選びです。

 

特に3月は新築引渡し・外構工事の検討が増える時期。
「10年後に後悔しない素材」を求める検索が増えます。

 

そこで重要になるのが耐候性(たいこうせい)です。

 

 

【2. 耐候性とは何を指すのか】

《耐候性とは?》

雨・紫外線・風・温度変化など、屋外環境に対して
どれだけ劣化しにくいかを示す性能のこと。

 

フェンスは常に屋外にさらされるため、
耐候性がそのまま寿命に直結します。

 

 

【3. アルミフェンスの基本構造】

アルミフェンスは、

  • ● アルミ押出形材

  • ● 表面に塗装処理(粉体塗装など)

で構成されています。

 

《押出形材とは?》

アルミを高温で押し出し、一定形状に成形した部材。

 

アルミは金属ですが、
表面に酸化被膜(自然にできる保護膜)を形成するため、
錆びにくい特性があります。

 

 

【4. 樹脂フェンス(樹脂・人工木)の基本構造】

樹脂フェンスには主に2タイプあります。

  1. ① オール樹脂タイプ(PVCなど)

  2. ② 人工木タイプ(樹脂+木粉)

 

《PVC(ポリ塩化ビニル)とは?》

耐水性が高い合成樹脂素材。屋外製品に多用されます。

 

人工木は天然木より腐りにくいですが、
「完全に劣化しない」わけではありません。

 

 

【5. 紫外線による劣化の違い】

紫外線はフェンス劣化の最大要因です。

 

《■ アルミの場合》

塗装が劣化すると退色は起こりますが、
素材自体が分解することはありません。

 

《■ 樹脂の場合》

紫外線によって分子構造が破壊されることがあります。

 

《光劣化とは?》

紫外線によって素材の分子結合が壊れ、
変色やひび割れを起こす現象。

 

長期間直射日光を受ける南向きでは、
樹脂の色あせが目立つことがあります。

 

 

【6. 熱膨張と変形リスク】

《熱膨張率とは?》

温度上昇によってどれだけ伸びるかを示す数値。

 

樹脂はアルミより熱膨張率が高く、
夏場に伸び、冬に縮む動きを繰り返します。

 

その結果、

  • ● 反り

  • ● たわみ

  • ● ビス緩み

が起こる場合があります。

 

アルミは熱変形が比較的小さいのが特徴です。

 

 

【7. 塩害地域での耐久性比較(愛媛沿岸部)】

愛媛の沿岸部では塩害対策が重要です。

 

アルミは錆びにくい金属ですが、
塗装が傷ついた部分から腐食が進む可能性があります。

 

樹脂は塩による腐食は受けませんが、
紫外線劣化の影響は受けます。

 

沿岸部では、

  • ● アルミ+高耐候塗装

  • ● またはUV対策済み樹脂

を選ぶことが重要です。

 

 

【8. 色あせ(退色)のメカニズム】

退色は主に

  • ● 紫外線

  • ● 熱

  • ● 雨水

によって起こります。

 

樹脂は顔料が分解されやすく、
明るい色ほど変色が目立つ傾向があります。

 

アルミは塗膜の劣化はあっても、
素材の変質は起こりにくいのが特徴です。

 

 

【9. 強風時の強度差】

アルミは金属のため剛性(変形しにくさ)が高いです。

《剛性とは?》

力を受けたときに変形しにくい性質。

 

樹脂は衝撃吸収性はあるものの、

大きな荷重がかかると曲がりやすい性質があります。

 

強風地域ではアルミの方が安心感があります。

 

 

【10. メンテナンス性の違い】

アルミは、

  • ● 水洗いで汚れが落ちやすい

  • ● 再塗装は基本的に不要

樹脂は、

  • ● 傷が入ると補修が難しい

  • ● 反りが出ると交換が必要

という違いがあります。

 

 

【11. 10年後に起こりやすいトラブル】

《アルミ》

  • ● 退色

  • ● 塗装の白化

《樹脂》

  • ● 反り

  • ● 色あせ

  • ● 表面の粉吹き(チョーキング現象)

 

《チョーキングとは?》

塗膜や樹脂表面が劣化し、触ると白い粉が付く現象。

 

 

【12. コストと耐用年数の考え方】

初期費用は樹脂の方がやや高い傾向があります。

 

しかし重要なのは、

初期コストではなくライフサイクルコストです。

《ライフサイクルコストとは?》

設置から廃棄までの総費用。

 

交換頻度が高ければ、
結果的に高くつく場合もあります。

 

 

【13. 愛媛で選ぶならどちらか】

愛媛の環境(強風・紫外線・沿岸部)を考慮すると、

✔ 強度重視ならアルミ
✔ デザイン・木調重視なら樹脂

ただし、設置環境によって最適解は異なります。

 

 

【14. まとめ~素材の「見た目」より大切な判断基準~】

アルミと樹脂、
どちらが絶対に優れているわけではありません。

 

重要なのは、

  • ● 紫外線量

  • ● 風の強さ

  • ● 塩害環境

  • ● 設置方向

を考慮すること。

 

見た目や価格だけで決めず、
10年後を想像して選ぶことが後悔しないポイントです。

 

フェンスは毎日目にする外構の“顔”であり、
同時に風雨や紫外線を受け続ける設備でもあります。

 

アルミか樹脂か。

正解は一つではありません。

大切なのは、ご自宅の立地や環境に合った選び方をすることです。

 

マド本舗 吉村硝子では、

愛媛の気候特性(強風・沿岸部の塩害・日射条件)を踏まえた素材選定のご提案を行っています。

 

「どちらが我が家に合うのか分からない」
「長くきれいに保ちたい」

 

そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
10年後も納得できるフェンス選びを一緒に考えましょう。

 

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