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内窓は花粉対策になる?空気の流れから解説。|吉村硝子|松山市

2026年3月7日

花粉が入りにくい家に共通する“窓まわりの仕組み”

「開口一番!」吉村硝子です。
 

「空気清浄機を使っているのに、家の中でも花粉症がつらい…」

 

3月の愛媛ではスギ花粉の飛散がピークを迎え、
“室内にいるのに症状が出る”というご相談が増えます。
その原因のひとつが、窓まわりの見えないすきまと空気の流れです。

 

実は花粉は、窓を開けたときだけでなく、
サッシのわずかなすきまや換気による負圧(室内の空気が外へ引っ張られる状態)によっても侵入します。

 

そこで注目されているのが「内窓」。
今回は、内窓が花粉対策になる理由を“空気の流れ”という視点から分かりやすく解説します。
断熱や防音だけではない、内窓の本当の役割を知ってみませんか?

 

《目次》

  1. 1. 花粉対策として「内窓」が注目される理由

  2. 2. そもそも内窓とは?仕組みを簡単に解説

  3. 3. 花粉はどうやって家の中に入るのか

  4. 4. 空気の流れが花粉侵入を左右する

  5. 5. 内窓が花粉対策になる本当の理由

  6. 6. 「窓を閉めているのに花粉がつらい」家の共通点

  7. 7. 内窓で防げる花粉・防げない花粉

  8. 8. 愛媛の住宅で内窓が効果を発揮しやすいケース

  9. 9. 内窓+換気で失敗しないための考え方

  10. 10. まとめ~内窓は“花粉を減らす環境づくり”~

 

 

【1. 花粉対策として「内窓」が注目される理由】

3月になると、
「家の中でも花粉症の症状が出る」
「外出していないのに鼻や目がつらい」
という声が一気に増えます。

 

空気清浄機やマスクなどの対策は一般的ですが、
最近注目されているのが内窓(二重窓)です。

 

「内窓って断熱や防音のものじゃないの?」
そう思われがちですが、実は花粉対策とも深く関係しています。

 

そのカギになるのが、空気の流れです。

 

 

【2. そもそも内窓とは?仕組みを簡単に解説】

内窓とは、
今ある窓の内側にもう一枚窓を取り付ける工法のことです。

 

外窓+内窓の間には空気層ができ、
この空気層がさまざまな効果を生みます。

 

ここで覚えておきたい専門用語が2つあります。

《①気密性(きみつせい)》

建物にどれだけすきまが少ないかを示す性能。
気密性が高いほど、空気が勝手に出入りしにくくなります。

 

《②空気層(くうきそう)》

窓と窓の間にできる空気の層。
熱や音、空気の流れを遮る役割があります。

 

内窓は、この気密性と空気層を大きく改善します。

 

 

【3. 花粉はどうやって家の中に入るのか】

花粉の侵入経路は、大きく分けて3つあります。

  1. ①窓を開けたとき

  2. ②窓やサッシのすきま

  3. ③換気による空気の流れ

 

このうち、最も見落とされがちなのが「すきま」と「空気の流れ」です。

 

スギ花粉の大きさは約30〜40マイクロメートル(μm)。
これは目に見えませんが、窓のわずかなすきまより小さいこともあります

 

 

【4. 空気の流れが花粉侵入を左右する】

花粉は自分で飛んでくるわけではありません。
空気の流れに乗って移動します。

 

ここで重要になるのが「圧力差」です。

 

《負圧(ふあつ)とは?》

室内の空気圧が外より低い状態。
換気扇やレンジフードを回すと起こります。

 

室内が負圧になると、
外の空気がすきまから吸い込まれます。

 

つまり、

すきま × 空気の流れ = 花粉侵入

という状態が生まれるのです。

 

 

【5. 内窓が花粉対策になる本当の理由】

内窓が花粉対策になる理由は、主に3つあります。

 

《① 空気の侵入経路が二重になる》

外窓のすきまを通過しても、
さらに内窓という「壁」があるため、
空気と花粉が室内まで届きにくくなります。

 

《② 気密性が大幅に向上する》

内窓を設置すると、
窓まわりのすきまが大きく減ります。

その結果、
花粉を含んだ外気が流れ込む量そのものが減少します。

 

《③ 空気の流れが穏やかになる》

空気層がクッションの役割を果たし、
急激な空気の流入を防ぎます。

 

これが「内窓で空気が落ち着く」と言われる理由です。

 

 

【6. 「窓を閉めているのに花粉がつらい」家の共通点】

内窓を検討される方の多くが、
次のような条件に当てはまります。

  • ● 築20年以上の住宅

  • ● アルミサッシ

  • ● 引き違い窓が多い

  • ● ゴムパッキンが劣化している

 

特に愛媛では、
風が強い日や沿岸部の住宅で、
花粉が窓まわりに集中しやすい傾向があります。

 

この状態では、
窓を閉めていても花粉が入り続けます。

 

 

【7. 内窓で防げる花粉・防げない花粉】

誤解しやすい点として、
内窓を付ければ花粉がゼロになるわけではありません。

 

防げるのは、

  • ● 窓まわりのすきまから入る花粉

  • ● 空気の流れに乗って入る花粉

防げないのは、

  • ● 衣類に付着して持ち込まれる花粉

  • ● 玄関開閉時の持ち込み

 

つまり内窓は、
「室内に入り続ける花粉を減らす対策」です。

 

 

【8. 愛媛の住宅で内窓が効果を発揮しやすいケース】

特に効果を感じやすいのは、

  • ● 松山・今治など風の影響を受けやすい地域

  • ● 木造住宅

  • ● 窓の数が多い家

  • ● 冬の寒さ・夏の暑さも気になっている家

  •  

花粉対策だけでなく、
断熱・防音・結露軽減も同時に期待できます。

 

 

【9. 内窓+換気で失敗しないための考え方】

「内窓を付けたら換気しなくていい?」
答えはNOです。

 

大切なのは、
無計画にすきま換気をしないこと

 

換気は、

  • ● 短時間

  • ● 花粉の少ない時間帯

  • ● 換気方法を意識する

これに内窓を組み合わせることで、
室内環境は大きく改善します。

 

 

【10. まとめ~内窓は“花粉を減らす環境づくり”~】

内窓は、

  • ● 花粉の侵入経路を減らし

  • ● 空気の流れを穏やかにし

  • ● 室内の花粉量を抑える

ための有効な手段です。

 

花粉症対策は、
「何を置くか」ではなく
「どこから入れないか」が重要。

 

窓まわりを見直すことが、
春を快適に過ごす第一歩になります。

 

花粉対策は、対症療法だけでは限界があります。
もし窓の気密性が低ければ、外気と一緒に花粉が入り続ける状態になっている可能性があります。

 

✔ 築20年以上のアルミサッシ住宅
✔ 窓を閉めているのに症状がつらい
✔ 内窓の効果を具体的に知りたい

 

そんな方は、まずは窓の状態を確認してみましょう。

 

開口部の専門店として、
お住まいの窓がどれくらい空気を通しているのかを見極め、
花粉対策として有効かどうかを丁寧にご説明いたします。

 

春を少しでも快適に過ごすために、お気軽にご相談ください。

 

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